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音楽&楽器

コアロハ工場の見学ツアー

コアロハ工場の見学ツアー詳細です

わりとディープな街並みのビルの2階にあるので、恐る恐る訪れてみたら応対してくれた店員さんが日本人女性でしかも大阪の人でした。

とても可愛らしく愛想の良い方だったので、もうその時点でウクレレ買う気満々になりました(笑)

その方が見学ツアーもやってくれたので日本語でばっちり内容も理解できてすごく楽しかったです。




工場で働くMaia Mayeshiroさん(とても美人)がサービスで一曲披露してくれました。
めちゃくちゃ上手かったです

もともと買う気満々で訪れたのですが、至れり尽くせりで楽しすぎるツアーだったので(しかも無料なんです)テナーウクレレを買いました。

KTM-00のアップグレード版で旧モデルと違いヘッドロゴにインレイが入り豪華になり指板とブリッジはより比重の大きいローズウッドになっているそうです。

コアロハ工場で直接買うとアウトレット品(言われても傷かへこみかわからないような微細な問題点しかない)が安く買えるのです。

日本で買うよりたぶん4割近くやすかったと思います。
いやあほんと満足感溢れるツアーでした♪

Sweet Honey Overdrive

ダンブル系エフェクターとして有名なSweet Honey Overdriveをようやく買いました。ハンドワイヤードはさすがに高すぎて、、と思ってましたがいつのまにかプリント基板の廉価版が出ていたのでそちらを購入。

違いがわからない男なので、どうせハンドワイヤードとプリント基板をブラインドテストしても当てられないので、僕はプリント基板で満足です。

いやあ、このエフェクターにも驚かされました。
本当に弱く弾くと歪まなくて、強く弾くと歪みます。

バッキングでABメロをアルペジオ弾く時は弱く弾いて、クリーンぽく。
サビでストローク弾く時は強く弾いて歪ませるとかがピッキングコントロールだけでできちゃうし、なによりソロを弾いてるとラリー・カールトンになれたような錯覚になれます(笑)
これでRoom335を弾くと何時間でも弾いていられるくらい気持ちが良いです。

今後、僕のオーバードライブはこれ一択になりそうです。

スタバライブありがとうございました!

いやあ、楽しいライブでした(^^)

デュオのお相手は僕の講師歴より若いフレッシュなクラリネット奏者の藤島梨奈さんでした。
すごいお上品だし、言葉遣いも丁寧なので関東の人だと思ってたら、関西人でした!
関西臭を1ミリも出さないで居られるってすごいことです!

金曜日だというのに、僕のお客さんもたくさん来てくれて嬉しかったです。

今回はアコギだけでなく、ウクレレも演奏しました。

令和に時代も遷り変わったということで、中島みゆきさんの「時代」をウクレレで弾きました。

間奏のソロウクレレアレンジは僕のオリジナルアレンジです。

ソロウクレレも最近新作アレンジを作ってないので、またそろそろ作って、動画アップしたいと思います。

来週末からハワイ旅行だというのに、全くまだ予定が立てられてない。。

来週の月曜日までかなりパンパンなスケジュールなので、結局ギリギリになるか
ノープランの旅になりそうです(笑)

30年ぶりくらいのドラマーライブ

ここ数ヶ月ドラムの猛練習をしていましたが、今日がそのお披露目ライブでした。

無謀にも東京事変のコピーバンドに参加させてもらったので、僕の演奏レベルはボロボロでしたが、この数ヶ月のドラムの練習はすごく楽しかったです。

こっそり出たイベントなので、写真もこっそりなサイズで。

味をしめたので、別のプロジェクトを立ち上げて、ドラマーとしてのバンド活動は続けて行こうと思います。とにかく楽しいが一番!!っていう一日でした(^^)

外音取り込み機能

昨日買った、GLIDiC Sound Air TW-7000ですが、もう一つ期待していた機能があります。

外音取り込み機能です。

耳への装着感が良く密閉されるので、イヤホンをすると外音がほとんど聞こえなくなります。

ドラムの個人練習の時は、ドラムの音がずいぶんと小さくなるので、イヤホンで聴くクリック音や練習曲の音源の音量を小さくできるので、耳に優しいのでまさにドラムを練習するためのイヤホンといっても過言ではないかもしれません。

しかしながら、ライブでドラムを叩く時は、ライブハウスのモニターの音をイヤモニとして聴けるわけじゃないので、外音がほとんど聞こえないとモニターの音もあまり聞こえないということになります。

そこで、このイヤホンについてる外音取り込み機能に注目したわけです。

ボタンひとつ押せば、外音取り込みモードになります。

イヤホンをしたまま、人の声が聞こえるようになるので、会話もできます。

イヤホンしてる人に喋りかけたら、やたら声がでかくなるあの恥ずかしい現象もなくなるわけです。

しかし、実際使ってみましたが、たしかに外音がはっきりと聞こえるようになるのですが、外音の音質がかなり変になります。
タイムラグもある気もしますし、ライブで使うのは厳しいかもしれませんね。

ライブだと、現実的には片耳のみ装着してクリックを聞いて、片耳はちゃんと普通に外音が聞こえるようにしたほうが良いかもしれないです。

近々ドラマーとしてライブに出演するので、試してみることにします。

完全ワイヤレスイヤホン

必要に迫られて、完全ワイヤレスのイヤホンを購入した。

一番の目的はドラムでライブをする際に、クリックを聴く用のイヤモニとして使えるからです。

最初のカウントだしから、演奏開始後ずっとクリックを聞きながらやれば、走ることもないですからね。(走らないことが良い音楽という意味ではない)

ただ、一般的にはドラムが走ったりもたったりすると、他の楽器の人は演奏しにくくなるものです。

ワイヤードのイヤホンだと見た目的にも良くないし、身体にまとわりついて気になってしまうので、完全ワイヤレスにしました。

耳からすぐ外れてしまうと使いにくいので、一番装着感が良いという評判の
GLIDiC Sound Air TW-7000

を買いました。

イヤモニメーカーの「カナルワークス」監修ということで、装着感が素晴らしいです。

ドラムを激しく叩いても、耳から外れることはありませんでした。

ケースから出したら自動的にiPhoneに接続されるし、とにかく便利です。

今年買ってよかったものナンバー2ですね!(ナンバー1はボスのワイヤレス)


永久保存版、関ジャム

関ジャム 完全燃SHOWで布袋さんがBad Feelingを弾くというので、リアルタイムで見ました。

布袋寅泰、MIYAVI、黒田晃年の3人がそれぞれあのリフを弾いたのですが、みんな素晴らしく上手いけど、やはり布袋さんが最高でした。

ギターの差やろ、っていう声もありますが僕が布袋さんと同じギターを使ってもあのようには弾けないと思います。

でも、一つだけ少し自信がついたのですが

Bad Feelingのリフを弾きながら、歌うのは布袋さんにしかできないような相当難易度の高いことだという紹介がされていました。

こないだのライブイベントで、僭越ながら僕がギターボーカルでやった曲がまさにBad Feeling

1ヶ月くらい猛練習しましたが、なんとかリフを弾きながら歌えるようになりました。

これは自信になります!

あとは、腕をぐるぐる回してコードを弾くウインドミル奏法を怪我しないで弾く秘密などなど(まあネット情報で昔調べて知ってましたが)布袋ファンならずとも興味深い内容で、とてもおもしろかったです。

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