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日記

卒業

4年以上やり続けた三国志のオンラインゲームをついに完全引退しました。

その前にやっていた三国志オンラインゲームを入れると実に10年近くオンラインゲームをやっていたことになる。ていうかどんだけ三国志ゲーム好きやねんって話ですね(笑)

ゲームは趣味だから費やした時間に後悔はありませんが、我ながらすごいなと思います。

それと同時に夢中になれる原動力はやはり好きであるということと、ある程度承認欲求を満たせる環境であるということが大切だとわかりました。

つまり好きなゲームで、なおかつゲーム内で活躍できているから長いこと継続できたわけです。

これって実生活でも同じじゃないかな?

ギターがウクレレが音楽が大好きで、ある程度は認められる地位にいられる今の仕事が大好きで辞める気がないのはそういう事なのかもしれません。

とりあえず、オンラインゲームはもうこれで卒業にしようと思います。
と言いつつドラクエウォークも一応オンラインゲームと言えばそうだけど、チャットとかそういうのはできないしチームプレイもないので純粋に息抜きでできますしね。(といいつつ若干ガチ勢と呼ばれているが、、)

休みになったからできること

不幸中の幸いというと不謹慎なのかな?

ヤマハからのお達しで2週間レッスンが休講になったわけですが、僕はもともと3月上旬レッスンをあまり入れていなかったので3回分のレッスンが延期になっただけですみました。

それにもともとレコーディング案件もあったので、めっちゃ暇になったかというとそうでもありません。

それでも3日分も穴が空いたわけですので、その間できることをやろうと思う。

そのうちの一つがオンラインレッスン。

ずっと前から構想はありましたが、今回のコロナ騒動が良いきっかけとなりました。

リクエストも数件入ってるので重い腰をあげようと思います。

まずは部屋を片付けなきゃな(笑)

プライベートレッスンは実施しております

結局この2週間、プライベートレッスンとレコーディング案件のみしか仕事がなくなりました。

プライベートレッスンでは僕はしっかりとマスクと手洗い、アルコール消毒をした上で行いますのでご安心ください。

というわけで、プラベートレッスンご希望の方は今なら予約が取りやすいのでお問い合わせください!

さて2週間どう過ごそう

開催間近だった僕が主催の演奏会イベントも中止することにしました。

誰が悪いわけでもないので仕方がない結果です。

昨日ちょうど話した、ライブハウスや飲食店が大打撃を受けてる問題ですが、まさに今回のイベント中止によりライブハウスに収入が全く入らない、打ち上げの個人経営レストランも20名相当の予約がキャンセルとなります。

仕方がないとはいえ、このコロナウイルス騒動で生活が脅かされるにまで追い込まれる人がこの日本中、世界中いることを忘れないようにしたいですね。

コロナウイルスの影響による休講

ヤマノミュージックサロンでのレッスンが明日から国の要請に基づき、2週間強制的に休講になることになりました。

レッスンを楽しみにしている生徒さんには申し訳ないです。

今回の決定に対して怒りも文句もありません。

ただ一つ言いたいのは、僕らみたいな講師やミュージシャンは仕事が飛べば収入も飛びます。

仕事してもしなくても固定給や権利収入がある方にはこの焦燥感はなかなか理解し難いかもしれません。

僕だけが被害者じゃないので、ただ耐え忍ぶしかないないのですが、僕たち以上にもっと厳しいのは飲食系やライブハウスを経営してる方でしょう。

客が来なくても、無情にも家賃は取られます。

僕はまだ収入がなくなるだけで済みますが、そういった店舗経営者は収入がなくなるだけではなく無駄に家賃だけが支出されていくのです。

僕たち同業者たちはすでに励まし合って、なんとか乗り切っていこうね!という感じになっております。

ただただ、早期収束を願うのみです。。

恒例行事なもので

いつも早めに確定申告を済ませてしまうのですが、さすがに今年はバタバタしちゃって少しずれ込んじゃいました。

それでも身近な同業者の間ではかなり早い提出なんですけどね!

2月中に提出したいのは還付金が早く戻ってきて欲しいというのもあるのですが、一番の理由は提出するときに立ち寄る羽根木公園の梅を見るためです。

完全に毎年の恒例行事となっております。

世間はe-Taxへ少しずつ移行していってるみたいですが、この恒例行事のために僕は今でも税務署まで提出しにいって受け取り印をもらっています。

e-Tax提出がマジョリティになるまではこの恒例行事は続けると思います。

にしてもここ数年、曇ばっかりでいい写真が取れないです><

疑似ボコーダー

バンドコースでアジアの純真をやってるのですが、あの曲で印象的なのはやはりボコーダーによる合いの手です。

しかし僕はボコーダー持ってないし、さすがに鍵盤の生徒さんもそんなマニアックなものは持っていないようです

なんとか雰囲気を出せないかと思い、歌の練習のために買ったTC HELICONのVoiceLive Playをいろいろ駆使してみました。

あの合いの手はトップでずっとミの音が鳴っており、下でシからクリシェで半音ずつ下がっていくのでハーモナイザー機能ではそれは再現できません。

クリシェで下がっていくとトップも同じように下がっていくからです。

なんとかトップをミでキープできないかどうか試行錯誤したところ、どんな音程でも指定した一つの音程にできるロボットボイスモードがありました。

それを使いまずはトップノートでずっとミが鳴るように設定。

そして、クリシェで動いている部分はボコーダーっぽくするためにオートチューン機能で強制的に正しいピッチになるように設定しました。まあそんなことしなくてもバンドコースのボーカルの人たちみんなピッチ良いんだけどね!

そうして出来上がった2つの音程に対してオクターブ上が鳴るようにオクターバーで設定すると見事にあの合いの手っぽい音を作ることができました。

みんながレッスンに来る前に仕込んでおいたので、レッスンのときに僕がエフェクトをオンにしてやってみせたら、みんなすっごい食いついてくれました(笑)

やりたいやりたい!と人気のパートに(笑)

というわけで、疑似ボコーダーの音を聞いてみたい方は是非バンドコースにご入会ください(^^)

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