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日記

銀ブラ

銀ぶら(ぎんぶら)は、大正時代からの俗語で、「銀座の街をぶらぶら散歩すること」である。「銀ブラ」とも表記する

銀のブラジャーだと思ってました!(わりと最近まで)

銀座を文字通りぶらぶらしましたが、年末ともあってものすごい人混みでした。

たいして歩いてもいないのに、人混みに酔ってしまい頭痛が激しくなり早めに退散しました。

やはり普段満員電車に乗ったりする生活をしていないから、人混み耐性にすごく弱いです(^_^;)

仕事納め

本日のレッスンで仕事納めでした。
本当はもともと今日はお休みだったのですが10月の台風休講の補講になったのです。

年末ギリギリだと言うのに、ほとんどの生徒さんが出席してくれました。
僕以外にレッスンしてる講師もあまりいなかったので普段とは違って閑散としたロビーで寂しかったです(笑)

さて、なんだかんだ忙しい日々が続いていたので全く大掃除してないのでこれから頑張ろう!

名前で呼ばれること

グループレッスンをしてると同じ苗字の方が2名いらっしゃることがたまにあります。

そういう時は下のお名前で呼ばせていただくことになりますが、僕個人としては全員下のお名前で呼びたいと常々思っています。

もちろん日本人の習慣的に下の名前で気軽に呼ぶのはあまり馴染みがないというのは承知していますので実行には移さないですが、下の名前で呼ばれると嫌という人はやはりいるのでしょうかね?

結婚して苗字が変わる人、離婚して苗字が変わる人などなど
苗字が変わることはあっても下の名前が変わることは普通に生きていたらありません。

だから普段から下の名前で呼び合う習慣にすればいいのにって思うわけです。

ちなみに僕は健太郎先生とか、ケント先生と呼んでもらえるととても嬉しいです。
もちろん中原先生って呼ばれても嫌な気分にはなりはしませんが(笑)
なかなか日本人の習慣上、下の名前で呼ぶのに抵抗がある方が多いのでしょうね〜

一応クリスマスらしく

今年もイブもクリスマスも仕事です。
クリスマスらしいことは今年はなにもないです。

というか、もう世間的にクリスマスを祝おう!というムードも薄らいでるような気がしますね。

でも、せめてチキンくらいは食べたいので去年と同じ肉専門店で予約しておきました。
2キロ超えの丸鶏です!

今日だけはちゃんと皮も食べますよ(^_-)-☆

バンドコース2019発表ライブ

バンドコースを立ち上げた年の最終レッスン日が12/25だったためクリスマスミニライブと称してレッスン時間をライブ発表会としたのをきっかけに、毎年最後のレッスンはライブをするようになりました。

今年は23日だったのでクリスマスは微妙に外れているのでクリスマスカラーはさほど出しませんでしたが(ちなみに一昨年、昨年はサンタコスプレしました)山下達郎のクリスマスイブをセッション課題として出しました。

長い方は3年ほどバンドコースに通われていますが、月に1度だけでもバンドでアンサンブルしてるとバンド慣れしてくるものですね。

僕の生徒さんの中だけで言うと、やはり何かしらバンド活動をしてる方が練習しないといけないという責任感からたくさん練習するので上達の早い方が多いですね。

昔からギター上達のためにはバンド活動をするのが効果的である、という実体験に基づいた経験則を生徒さんに伝えてきましたが、これで確信に変わりました。

でも、良いことばかり書くとバンドレッスンの宣伝ぽくなっちゃうので、バンド活動をすることの弊害ももちろんあります。

自分の好きな曲だけをできるわけではないと思うし、人間関係の疲れなども出てくると思います。特にコミュニケーションが苦手な方はそれが一番の苦痛となるでしょう。

人とつながると人生が豊かになりますよ!などとコミュニケーション至上主義的な偏ったことは言いません。

だけど、バンドやってみたいけど自分でメンバー集めたりするのはちょっと、、
という人にはおすすめできるので、そういう方は是非見学にいらしてください^_^

来年から新規の生徒さんも数名増えて、さらに盛り上がっていきそうで楽しみです!

ちなみに今日はレッスン後、生徒さんが自主的に忘年会をやるというのでお邪魔してきました。30名近くの方たちでワイワイやって楽しかったです。

自分の声が大嫌いなのだけど

教則本のDVDに収録する動画のチェックなどをやっていると、つくづく自分の声が嫌いだなあって思います。

鼻声だし、滑舌もそれほど良くないし、喋り方も関西弁がちょっと混じった変なアクセントだし。

だけども、いろんな人に僕の声と喋り方が好きと言われたことがあります。

当然そのほとんどがリップサービスや慰めなのだと思いますが、温かい感じが良いと言ってくれることが多いのです。

おそらく鼻声でこもりがちなのでそれが暖かいというイメージになるのかもしれませんね(笑)

自分の話し方が嫌いなので、何度も話し方の練習を自分でしてみましたが、結局昔からさほど喋り方も声質も変わらないので、もうさすがに諦めました(^_^;)

でも、少なくとも人に教える仕事なので滑舌だけは良くできるよう気をつけていこうと思います。

間違いを正すこと

エスカレーターの片側を急いでる人用に空けるという習慣はほとんどの人が知っています。

ですが、中には「片側を空けず2列で立ち止まって利用してください」と注意が書かれている場所もあります。

なので、少なくともそこのエスカレーターではそれが正しい利用方法となるのです。

あとは例えば、古紙を捨てる時にホッチキスが付いたままだとリサイクルできないと思って、マメにホッチキスを外してる人が居たとします、でも小さいホッチキスはリサイクルに全く影響がなく実は外さなくても良いというのが正しい情報です。

さて、この2つの場面で例えば
エスカレーターで一人だけ片側を空けずに、立ち止まっていて後ろから駆け上がって来た人に「空けてください」と注意をされたとします。
ですが、立ち止まるのが正解なので注意されることは一切ないのですが、そこでいちいち「いや、立ち止まるのが正解なので!」と反論することは良いことなのでしょうか?

ホッチキスをマメに外している上司が、部下がホッチキスをそのままにして古紙を捨てようとしてるのを見て、「ホッチキスを外しなさい」と注意したとします。
そこで「いや外さなくても大丈夫なんですよ、ホッチキスの箱にもそう書いてますので」と正しい情報で反論することは良いことなのでしょうか?

人によって意見はそれぞれあると思いますが、僕ならそこで無駄な論争は避けます。

ああ、この人は正しい情報を知らないだけなのだな、自分が何も言い返さなければそれで波風立たなくて済むから黙っておこう。となるわけです。

正論を振りかざして喧嘩になるくらいなら、僕は言い争いのない道を選んで穏やかに生きていたいですね!

若い頃の僕なら絶対正論振りかざしていただろうけど(笑)

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