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生徒さん向け

【生徒さんいらっしゃい】爪の生え際

レッスンをしていて、たまに爪の生え際がかなり指先にある方をお見かけします。

つまり、指先を横から見たときに、指の肉よりも爪の先が前にでてる状態になります。
この状態ですと、ギターの押弦が少しやりにくいと思います。

じゃあ、こういう指をした人はギターに向いていないか?

そうとも言えません。工夫をすれば十分押えられるようにはなります。
その人の指の形状に応じてレッスンでは押え方の提案はしていますが、それでもどうしても爪のせいで押えにくい!という方は次のような対策が考えられます。

・深爪状態をしばらく維持する
もう、これ以上切ったら血がでちゃうよ〜っていう限界まで毎日爪切りをします。
毎日切るのが良いと思います。
人間の身体は、適応能力があるので常に短い状態を維持すればそれが当たり前の状態になってくるように出来ているみたいです。
数日〜数週間くらいは指先が痛むかもしれません。
スパルタを課せるくらいの根性がある方はこの方法が一番良いと思います。
爪の生え際が徐々に後退していくと思います。
くれぐれもケガしないように注意してください。

・固い弦のギターで普段練習する
エレキしかやってない方は日々の練習をアコギにしてみてください。
指先が硬くなってきて、爪が多少前の方にあっても指先の肉が硬いと押えやすくなるはずです。

正直、この2つくらいしか思いつきません。

僕もギター始めた頃はわりと指先の方に生え際がありましたが
毎日爪切りを心がけていると徐々に後退してきましたね。
いまでは、かなり後ろの方に生え際があります(笑)

でも、ジャンゴ・ラインハルトのように指が二本しか使えなくても
僕なんかより上手にギター弾けるんだから、ようはやる気の問題っていう話もあります(笑)

【心にずっと残ってる名曲100選】(057/100)
「欲望 」ホフディラン
25歳くらいの時に聞きまくった曲
なんで好きなのか?って聞かれても答えられない不思議な曲です。
大変失礼な言い回しですが、メロもアレンジも歌もずば抜けて良いところがないんです。
でも、なんだかわからないけど、ずーと頭から離れない曲。
音楽を好きになるのにそもそも理由なんて必要ないですよね。
聞いて好きだったら、それで良いじゃないか(笑)
ちなみにこの曲、好きすぎて完コピしてデモ音源作ったことあります。
歌も自分で歌ったなあ(笑)
それくらい好きでしたね。

【生徒さんいらっしゃい】アコギの弦高

梅雨時はネックの状態が変化しやすく、弦高が変わってしまうことがあります。

僕のメインアコギの一本 SJ-200のネック調整のついでに
さらに弾きやすくするべく弦高を下げました。

アコギを練習されている人で、自分のギターは弾きにくいのに
他の人のは弾きやすい!って感じたことある方は多いと思います。

だいたい、弦高が高いせいです。

では、弾きやすくするためにどうすればいいか?

弦高を低くするのです。(当たり前すぎるw)

弦高を低くするにはいくつか方法がありますが
僕の経験談でもっとも効果の高い順に挙げていきましょう。

と、その前に自分のアコギの弦高が高いのか低いのか
わからない人も多いと思いますので、目安を言っておきます。

6弦の12フレット上の距離を正確なものさしで測ってみてください。
フレットの山の頂点から、6弦底面までの距離が3mm以上ある場合
弦高は高めと思って良いと思います。

文面じゃ分かりにくい方は「弦高チェック」の検索ワードで
画像検索をかけてみてください。実際に測ってる写真がたくさん出てきます。

さて、3mm以上あった場合は僕の感覚で言うと
「とても弾きにくいアコギ」です。(あくまでも僕の感覚です)

正常なネック状態なら、2mmまで下げてもぎりぎり問題ないかと思います。

僕は今回は2.3mmくらいまで下げましたので、まだ余裕はあると思います。
現にどの弦、どのフレットでも音はびびっていません。

では、弦高を下げてテンションを下げ弾きやすいアコギにするには
どうすればいいか?

1)弦を細いものに交換する
僕はエリクサーのエクストラライトを使っています。
実は弦高自体は劇的な変化はないのですが、これがもっとも
弾きやすくするため効果的な手段だと思います。

2)サドルを削る
弦高を下げるのには、これが最も効果的です。
サドルの底面を慎重に平面になるように紙やすりで削ります。
これにより劇的に弦高は下がり、さらに弾きやすくなります。

3)ネック調整
最後に書きましたが、実はこれは1)の後にすべきことです。
弦の太さを変えると、ネックの反りも変化します。
弦の太さに応じてネック調整するべきです。
ネックが順ぞり状態だと、弦高も高くなるので弾きにくいです。

4)ナットを削る
ナットとは、ヘッド側の方の弦がのっかる溝のあるパーツのことです。
1)〜3)までやっても、1フレット付近の弦高が高いと感じるなら
ナットの溝が浅いせいでしょう。ナットの溝を深くして弦高を下げると良いです。

以上、すべてやればだいたいのアコギは弾きやすくなると思います。

ネックがいびつにゆがんでいたり、ブリッジが浮いてたりする場合もありますので
くれぐれも、そういう判断はプロにまかせた方が良いです。

弦を細いものに交換する行為以外は、楽器を傷つける可能性のある作業です。
心配な方は、リペアショップに依頼しましょう。

各作業の詳しいやり方は、ネット検索すればなんぼでもでてくるので割愛します。

弾きやすい状態にして、さらに楽しい音楽ライフを送りましょう^^

【生徒さんいらっしゃい】余計な音を出さない

レッスンではわりと初期から教えてる事です。

エレキギターが上手に聴こえるコツの一つとして
余計な音を出さないというのがあります。

同じフレーズを弾いてるのに、余計な音が出てるだけで
初心者ぽく聴こえてしまいます。

最初は目的の弦を狙ったり、目的のフレットを押えるだけで
大変で、そちらに注意がいってしまいます。

少し慣れてきたら、自分が弾く弦以外の弦すべてを
なんらかの形で触れておいてミュート状態になるように心がけましょう。

右手は常にピックアップあたりで、弦に触れておくようにします
手を軽く乗せるくらいの力加減で良いです。

左手は、なるべくでいいので弾く弦以外に指をふれておきましょう。
特に人さし指を寝かして、常に弦につけておく習慣をつけておくと良いでしょう。

詳しいことはレッスンで教えていますが
とにかく、余計な音を出さないことが上手に聴こえるコツだと覚えておいてください。

あと、生音で練習してるひとは、余計な音に気がつきにくいです。
イヤフォン、ヘッドフォンでもいいので、アンプの音で練習してください。
特に歪ませている時はこのことが重要になってきます。

【生徒さんいらっしゃい】半音下げチューニング

キーを下げるために、半音下げや1音下げチューニングする事があります。

実際レッスンでもやる機会があります。

半音下げ、1音下げチューニングの際のコツを教えます。

例えば6弦から(ウクレレの場合4弦から)順番にチューニングダウンしたとして
1弦を合わせた頃には6弦の音は音程が上がってると思います。

これは、他の弦を緩めていったことによってネックが
いままで弦に引っ張られていたのが元に戻っていくので
その分、弦を引っ張ることになってしまうせいです。

ややこしい話はおいておいて。

とりあえず音程を下げるチューニングをする場合
1回目は適当でいいです。ぴったり合わせる時間は無駄になります。
2回目もある程度適当でオッケー。
3回目でぴったりと合わせましょう。

1〜2回目でぴったり合わせていっても、どうせまたズレるのですから
無駄な時間になりますよ。

というわけで、ちょっとした時短のコツでした^^

【生徒さんいらっしゃい】ウクレレは優しく弾こう

ウクレレ向けの記事は初めてかな?

ウクレレの生徒さんから要望がありましたのでちょくちょくウクレレの話題も書いて行くことにします。

ウクレレの音がどうも、上手な人に比べて汚いなあ?って
思ってる方はいろいろ原因がありますが、男性によくありがちな原因が力の入れ過ぎです。

ウクレレは見た目からもわかるように小さくて繊細な楽器ですので
全力で弾くとだいたい、キャパオーバーします。

つまり、音が割れたり弦のが振動しすぎてびびったりします。
単音を弾く時なんかは最初に「ばちっ」っていう汚いアタック音がなってしまいます。
ストラムの時はウクレレ本来の心地よい音は出ずに、耳障りな音になっていまいます。

自分の音を聞いてみて、そういう傾向にあるなら弾く力を弱めてください。

ウクレレは音の小さい楽器ですので、物足りなくてついつい強く弾いてしまいがちです。
特にギター経験者はそう思うことでしょう。

メロディーを弾く時は優しく「ばちっ」っていうアタック音がでない程度に弾きましょう
ストラムの時は手首の力を抜いてふにゃふにゃにして弾きましょう。

あれ?こんなに弱くていいの?っていうくらい力を抜いて弾けば
ちょうど良くなると思います。

もちろん時には演出として激しく弾くことも必要になってきます。
ですが常に全力では聞いてるほうはただ耳障りなだけだと思います。

ジェイク島袋みたいにジャカジャカかき鳴らす人も
実はそんなに力をいれて弾いてるんではないんです。
手首を柔らかくしてるからこそ、弱い力であれだけの迫力が出せます。

というわけで、ウクレレは優しくね♡

【生徒さんいらっしゃい】簡単にバッキングパートを作る方法

オリジナル曲や、セッションで演奏する時は
自分で考えた伴奏をしないといけないのですが
初心者でもとりあえず簡単にバッキングを作る方法があります。

たとえばコードでリズムを刻んだりする場合
バレーコードを全部押えて、弾こうとしていませんか?
Fコードにおいて、アルペジオしようとしてFコード全部押えて弾くのは
必ずしも賢明とは言えません。

もちろん完全に音が鳴って、綺麗に弾けたらいいですが
それにしても、F全部押える労力が無駄だと思います。

あと初心者だからといって、アルペジオなんてできないって思わずに
二音でもいいからやればそれっぽくなりますよ!

NirvanaのSmells Like Teen Spiritでも二音だけのアルペジオが聞けます。

Fコードの時はとりあえず1弦と2弦の1フレットだけ押えてたら
なんとかなるんです。

その2音を使って簡単なアルペジオやるだけでだいぶ幅は広がります。
リズムカッティングなんかもF全体押えると大変ですが2弦だけ押えて弾けば簡単です。

つまり、バレーコードを押えられなくても
そのコードの一部分だけ抜き出して押えてあげたらバッキングは作れるのです。

さあ、パワーコード以外バッキングができない人はチャレンジしてみよう!

【生徒さんいらっしゃい】自己分析

このコーナーや、レッスンで何度も何度も言ってると思いますが
自分の演奏を録音して聴くことが上達への近道です。

ですが、ただ録音してプレイバックしてそれを聞くだけでは
あまり意味がありません。

「自分の演奏の上手に聞えないのは何が原因なのか?」

この事を意識して聞かないとダメです。

自分で気づいていないことは、治せないのです。

まずは自分の演奏を自己分析して、何が原因で上手に聞えていないのか
考えてみてください。

そしてそのことを理解した状態で、講師に質問や改善するための
練習方法を訊ねるのが良いと思います。

しかし、自分ではわからないところを講師に聞いてもらって
指摘してもらうのも良いとおもいます。
自分にはなかった感覚を他人から聞くことによって
新しい感覚が芽生えることもあるからです。

とにかく、録音するだけして、ただ聞き流すというのは
あまり上達に繋がる行為ではないと覚えておいてください。

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