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生徒さん向け

【生徒さんいらっしゃい】身体を動かすこと

僕がレッスンで、良く言ってるのが、リズムを身体で感じて欲しいということです。

どの楽器でもそうだと思いますが、まだ初心者のうちは
演奏することで精いっぱいで身体を動かすことなんて気が回らないと思います。

ですが、有る程度慣れてきたら、思いきって身体を動かしてみてください。

レッスンという環境の中、ノリノリになるのが恥ずかしいって思われる方も
多いかと思います。
僕も小中学校の音楽の時間とか、大きな声で歌ったり、踊ったりするのが
とても恥ずかしいと思ってましたよ。

DVDやyoutubeなどで、いろんな人のライブを観てください。
おそらく身体がリズムにのってない人なんていないとおもいます。
動きの大小はあれども、必ず身体全体でリズムを感じて動いてるはずです。
意図的に、静止状態でパフォーマンスする人もいるとは思いますけど
それはあくまで演出ですからね。

リズムに乗ると自然と身体が動くものなんです。

いつも言ってますが、リズムは身体の一部でとるものじゃない
「背骨」でとってください。

ただし、いま言ってるのはバンド系の話です。
オーケストラとかは指揮者を頼りにリズム感じるので
また違ってくるかもしれませんね。

身体が動かすことの重要性を認識するために次のことをしてください。

・実際に自分の好きなバンドの映像をみて、演奏者がリズムに乗ってることを確認する

・自分が演奏してる姿を動画で撮影して、動いてるかどうか確認する

あとは、リズムののって身体を動かすことが、恥ずかしい事ではないと
言うことをわかってもらえたら完璧ですね!

とはいえ、さすがにレッスン中にヘッドバンギングはやめてくださいね(笑)

【生徒さんいらっしゃい】アドリブソロへの道その5

さて、いよいよ具体的な練習法を書いて行くことにします。

アドリブソロへの道その2で紹介したコード進行を使います

|C |C |Am |Am |Dm |Dm |G7 |G7 |

アドリブソロを練習し始めの時や、どうもソロがメロディアスに聞えないという悩みを持ってる方はおそらく息継ぎなしでソロを弾き続けているのではないでしょうか?

たとえばこんな感じにずっと弾き続けてるパターン

悪いアドリブ例

アドリブソロへの道その2ではCメジャースケールをひたすら弾いてまずはスケールの形を覚えてしまうのが目的だったので、その段階ではこれで良いと思います。

ですが、いつまでもこれだとソロに歌心がないので、歌心をいれてみましょう。

普通、歌はラップなど特殊な場合を除き、息継ぎがありずっと歌い続けてるわけではありません。ですのでこのように弾いてみてはどうでしょうか?

良いアドリブ例

それにさらに、その4で説明したアーティキュレーションを意識してスライドやハンマリングなどのテクニックを使ってさらに歌心を出してみました。

さらに良いアドリブ例

いかがでしょうか?
ものすごくシンプルなフレーズしか弾いてませんが、充分ソロに聞えると思います。
ひたすらCメジャースケールをなぞるだけのソロより歌心が出ていますね。

最後に一番悪い例を出しておきます。
速く弾けばかっこいいという気持ちはわかりますが技術が追いついていない例です。
僕は個人的にこういうアドリブが一番カッコ悪いと思っています。
身の丈にあった技術で歌い上げることが重要だと思います。

カッコ悪いアドリブ例


今回のカラオケはまったくアレンジもされてなくとてもシンプルな伴奏になってるので余計な味付けがない分、アドリブ練習に集中できるでしょう。ぜひカラオケを活用して練習してください

アドリブカラオケ(Key Cメジャー)


【生徒さんいらっしゃい】ストラップロック

普段、ライブをしない生徒さんは必要性を感じたことがないと思いますが、今月は交流会があるので初めて人前でステージに立たれる方も多いのではないでしょうか?

ストラップは思ってるよりよくはずれます。
新品のときはがっちりはまっていても、だんだん穴が広がってきて外れやすくなってくるんです。

ステージでストラップが外れると、格好悪いだけでなくかなりの確率でギターが破損します。

大切なギターを守るため、ぜひともストラップをロックしてください。

いろいろ方法はあります。

大きく分けると2種類です。

・エンドピンを外さずロックする

・エンドピンを専用のものに交換してロックする

前者のほうが圧倒的にお手軽です。僕は前者をお勧めします。
プラスチック製のストラップロックなら300円程度で買えます。

エンドピンを交換するものはストラップ側にも専用のパーツをつけなくてはいけなくていろいろ面倒です。そのストラップしか使えないですしね。(もちろんパーツを付け替えたら他のストラップでも使えますが)

あと、変わり種としてはもともとロックする機構がついたストラップもあります。
僕はPlanet waveのロック機構付きストラップを愛用していますが同じものは廃盤になってて手に入らないみたいです。ものすごく使いやすいのになあ。。残念

というわけで、ステージに立つ前にみなさんストラップロックを買いに行きましょうね!

ただし、こういう事例もあるのでご注意を

【生徒さんいらっしゃい】弦の太さ

今回は主にアコギの話。

アコギはエレキギターに比べて弦も太くテンションも高いので押えにくいです。
そこで弾きやすくするためにもっともお手軽な方法としてより細い弦に交換するという手段があります。

一般的にアコギで一番細いのはエクストラライトと呼ばれる弦です。
エレキの少し太い弦と同じくらいの太さです。

アコギにはると、テンションもずいぶん下がり確実に弾きやすくなります。

だけど、テンションの弱さからから音量が下がったり、弦がびびりやすくなったりといろいろ弊害はあります。

ですが、僕は個人的には細い弦でも充分に良い音を出せると思っています。

太い弦じゃないとダメっていう人の気持ちももちろんわかります。

だけど、弾きにくいよりかは絶対弾きやすいほうが良い演奏になると思うんですね。

実際、僕の尊敬するアコギ演奏者の何人もがエクストラライトを張っています。
僕もGibsonのSJ200はエクストラライトですしね^^

というわけで、アコギが弾きにくいと感じる方はまずエクストラライト弦に張り替えてみましょう〜

【生徒さんいらっしゃい】弦の買いだめに注意

弦を交換しようとして袋を開けたら、弦がすでに錆びていたという経験はないですか?

僕は良くあります(笑)

ギターの弦は袋の中でも、真空パックされてるわけではないので酸化していきます。
ですので、買ってから半年〜1年とか経ってる弦は新品状態でも錆びてる可能性が高いですよ。

10セットとかで買うとやすかったりするのでつい買っちゃったりしますがなるべく弦はストックは1〜2セットくらいにしておいて、なくなったらマメに買い足す方が良いですね^^

コーティング弦でも1年くらい新品状態で放置してるとサビてることありますからご注意を!

【生徒さんいらっしゃい】「ギター練習7箇条」その7

さて、ギター練習7箇条も最後になりました。
具体的な練習法じゃなく、こういった上手になるための心得みたいなのをまとめた本などはあまり見かけないので、この記事は是非その1からその7までまとめてプリントアウトしておくと良いと思います。マニアックな人なら自分で編集してpdf化とかしてみてください。(笑)

最後は「講師を信じること」です。

何度もblogで言ってることですが、レッスンは単に決められた台本通りにやってるわけではありませんし、すべての人に対して同じ内容のレッスンにはなりません。

その人その人にあった練習法。いわばその人だけの処方箋を作ってレッスンを進めております。

これは僕に限ったことじゃなくて、ほとんど講師がそういうスタンスでレッスンされているかと思います。

ですが、そうやってその生徒さんのために作った処方箋も、生徒さんの協力がないと無意味なものになってしまいます。

医者と患者の関係と似ています。

医者を信頼して、医者が言うとおりに療養しないと病気の治癒が遅くなることがあります。

それと同じで、僕が指導したやり方をまったく無視して自己流でやってしまうと、その処方箋の効果ははほとんど無意味になってしまいます。

だいたい、僕が指摘するのはフォームの改善です。

フォームというのはその人が自然に演奏しやすいようにと思って形成されるので、治すのが非常に困難だと思います。

結局、僕が教えたフォームが今までよりも弾きにくく、弾けてたフレーズも上手に弾けなくなるので自己流のフォームに戻してしまうのです。
弾きにくくなったり、弾けてたフレーズが弾けなくなるのは一時的なことです。

フォームがちゃんと改善されたら、基礎ががっちり固められたことになるので他の部分でも良い影響がでてきます。上達も一気に早くなります。

しんどいのは最初だけ。

しっかりとフォームを改善してみてください。
レッスンではしつこいくらいにフォーム改善を促しますがうんざりしないでくださいね。

フォームが改善された生徒さんが劇的に上手くなるのを何十人も見てきています。
経験に基づいてフォーム改善を促しています。
フォームが良くなるとびっくりするくらい弾けるようになるんですよ。

その世界を味わってみたいと思いませんか?

なので、騙されたと思って一度自分のフォームを完全に捨てて、僕が教えたフォームを信じて矯正してみてください。

もちろん、僕のフォームがすべてではありません。
世の中のプロギタリストには変なフォームの人がたくさんいます。
過去の記事でも書きましたね。

【生徒さんいらっしゃい】演奏時のフォーム、姿勢

フォームの事だけに限らず、講師は100%生徒さんのためを思ってアドバイスをしています。
それを信用して欲しいです。

というわけで、その1〜その7まで紹介が終わりました。
全部の事柄を意識して日々の練習をすると上達も早くなるのは確実です。
これを読み返して、楽しいギターライフを送ってください^^

【生徒さんいらっしゃい】「ギター練習7箇条」その6

その6は「質問魔になること」です。
僕がギターを始めた頃は独学でしたので質問する対象の人がいなくてとても少ない情報量で練習をしていました。教則ビデオとライブビデオ、ギター雑誌くらいが情報源でした。

大学で軽音楽部に入ってから大きくその状況がかわりました。

自分より上手な先輩にひたすら質問攻めしていたかと思います。
正直うざかったでしょうね・・・自分の探究心が強すぎて人の迷惑顧みず質問ばかりしてたもんなあ(^_^;)

ギターのことだけじゃなく、恋の駆け引きなんかも質問してたかも知れません。。。
まあうざい後輩ですね(笑)

でも、おかげでいろいろな悩みが晴れて上達できたと思います。

質問するという行為は相手の時間を取ってしまうので恐縮に思うでしょう。
(僕みたいに自己中だと質問魔になっちゃいますが・・・)
でも、時にそれは相手に自分の情熱を伝える手段にもなります。

この人はこれだけ真剣に学ぼうとしてるんだなあと感心することもありますよ。

とは言え、なんでもかんでも質問するだけでは効果的ではありませんし、本当に迷惑をかけるだけになってしまいます。

大切なのは「まず自分で調べてから質問する」ことです。

ネットで検索、教則本を読むなどなど、まず自分が知りたいことを自分なりに調べてみましょう。

それで解決しなかったら、遠慮なく質問してください。

そうやって得た情報は忘れにくいし、一度身についたら離れにくいです。

というわけで、自分で調べてみてわからなかったことがあればなんでも遠慮なく気軽に質問メールください。できる限りお答えしたいと思います。
あ、恋の駆け引きの質問は答えられませんのでお断りします。(笑)

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