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生徒さん向け

【生徒さんいらっしゃい】アドリブソロへの道その5

さて、いよいよ具体的な練習法を書いて行くことにします。

アドリブソロへの道その2で紹介したコード進行を使います

|C |C |Am |Am |Dm |Dm |G7 |G7 |

アドリブソロを練習し始めの時や、どうもソロがメロディアスに聞えないという悩みを持ってる方はおそらく息継ぎなしでソロを弾き続けているのではないでしょうか?

たとえばこんな感じにずっと弾き続けてるパターン

悪いアドリブ例

アドリブソロへの道その2ではCメジャースケールをひたすら弾いてまずはスケールの形を覚えてしまうのが目的だったので、その段階ではこれで良いと思います。

ですが、いつまでもこれだとソロに歌心がないので、歌心をいれてみましょう。

普通、歌はラップなど特殊な場合を除き、息継ぎがありずっと歌い続けてるわけではありません。ですのでこのように弾いてみてはどうでしょうか?

良いアドリブ例

それにさらに、その4で説明したアーティキュレーションを意識してスライドやハンマリングなどのテクニックを使ってさらに歌心を出してみました。

さらに良いアドリブ例

いかがでしょうか?
ものすごくシンプルなフレーズしか弾いてませんが、充分ソロに聞えると思います。
ひたすらCメジャースケールをなぞるだけのソロより歌心が出ていますね。

最後に一番悪い例を出しておきます。
速く弾けばかっこいいという気持ちはわかりますが技術が追いついていない例です。
僕は個人的にこういうアドリブが一番カッコ悪いと思っています。
身の丈にあった技術で歌い上げることが重要だと思います。

カッコ悪いアドリブ例


今回のカラオケはまったくアレンジもされてなくとてもシンプルな伴奏になってるので余計な味付けがない分、アドリブ練習に集中できるでしょう。ぜひカラオケを活用して練習してください

アドリブカラオケ(Key Cメジャー)


【生徒さんいらっしゃい】ストラップロック

普段、ライブをしない生徒さんは必要性を感じたことがないと思いますが、今月は交流会があるので初めて人前でステージに立たれる方も多いのではないでしょうか?

ストラップは思ってるよりよくはずれます。
新品のときはがっちりはまっていても、だんだん穴が広がってきて外れやすくなってくるんです。

ステージでストラップが外れると、格好悪いだけでなくかなりの確率でギターが破損します。

大切なギターを守るため、ぜひともストラップをロックしてください。

いろいろ方法はあります。

大きく分けると2種類です。

・エンドピンを外さずロックする

・エンドピンを専用のものに交換してロックする

前者のほうが圧倒的にお手軽です。僕は前者をお勧めします。
プラスチック製のストラップロックなら300円程度で買えます。

エンドピンを交換するものはストラップ側にも専用のパーツをつけなくてはいけなくていろいろ面倒です。そのストラップしか使えないですしね。(もちろんパーツを付け替えたら他のストラップでも使えますが)

あと、変わり種としてはもともとロックする機構がついたストラップもあります。
僕はPlanet waveのロック機構付きストラップを愛用していますが同じものは廃盤になってて手に入らないみたいです。ものすごく使いやすいのになあ。。残念

というわけで、ステージに立つ前にみなさんストラップロックを買いに行きましょうね!

ただし、こういう事例もあるのでご注意を

【生徒さんいらっしゃい】弦の太さ

今回は主にアコギの話。

アコギはエレキギターに比べて弦も太くテンションも高いので押えにくいです。
そこで弾きやすくするためにもっともお手軽な方法としてより細い弦に交換するという手段があります。

一般的にアコギで一番細いのはエクストラライトと呼ばれる弦です。
エレキの少し太い弦と同じくらいの太さです。

アコギにはると、テンションもずいぶん下がり確実に弾きやすくなります。

だけど、テンションの弱さからから音量が下がったり、弦がびびりやすくなったりといろいろ弊害はあります。

ですが、僕は個人的には細い弦でも充分に良い音を出せると思っています。

太い弦じゃないとダメっていう人の気持ちももちろんわかります。

だけど、弾きにくいよりかは絶対弾きやすいほうが良い演奏になると思うんですね。

実際、僕の尊敬するアコギ演奏者の何人もがエクストラライトを張っています。
僕もGibsonのSJ200はエクストラライトですしね^^

というわけで、アコギが弾きにくいと感じる方はまずエクストラライト弦に張り替えてみましょう〜

【生徒さんいらっしゃい】弦の買いだめに注意

弦を交換しようとして袋を開けたら、弦がすでに錆びていたという経験はないですか?

僕は良くあります(笑)

ギターの弦は袋の中でも、真空パックされてるわけではないので酸化していきます。
ですので、買ってから半年〜1年とか経ってる弦は新品状態でも錆びてる可能性が高いですよ。

10セットとかで買うとやすかったりするのでつい買っちゃったりしますがなるべく弦はストックは1〜2セットくらいにしておいて、なくなったらマメに買い足す方が良いですね^^

コーティング弦でも1年くらい新品状態で放置してるとサビてることありますからご注意を!

【生徒さんいらっしゃい】「ギター練習7箇条」その7

さて、ギター練習7箇条も最後になりました。
具体的な練習法じゃなく、こういった上手になるための心得みたいなのをまとめた本などはあまり見かけないので、この記事は是非その1からその7までまとめてプリントアウトしておくと良いと思います。マニアックな人なら自分で編集してpdf化とかしてみてください。(笑)

最後は「講師を信じること」です。

何度もblogで言ってることですが、レッスンは単に決められた台本通りにやってるわけではありませんし、すべての人に対して同じ内容のレッスンにはなりません。

その人その人にあった練習法。いわばその人だけの処方箋を作ってレッスンを進めております。

これは僕に限ったことじゃなくて、ほとんど講師がそういうスタンスでレッスンされているかと思います。

ですが、そうやってその生徒さんのために作った処方箋も、生徒さんの協力がないと無意味なものになってしまいます。

医者と患者の関係と似ています。

医者を信頼して、医者が言うとおりに療養しないと病気の治癒が遅くなることがあります。

それと同じで、僕が指導したやり方をまったく無視して自己流でやってしまうと、その処方箋の効果ははほとんど無意味になってしまいます。

だいたい、僕が指摘するのはフォームの改善です。

フォームというのはその人が自然に演奏しやすいようにと思って形成されるので、治すのが非常に困難だと思います。

結局、僕が教えたフォームが今までよりも弾きにくく、弾けてたフレーズも上手に弾けなくなるので自己流のフォームに戻してしまうのです。
弾きにくくなったり、弾けてたフレーズが弾けなくなるのは一時的なことです。

フォームがちゃんと改善されたら、基礎ががっちり固められたことになるので他の部分でも良い影響がでてきます。上達も一気に早くなります。

しんどいのは最初だけ。

しっかりとフォームを改善してみてください。
レッスンではしつこいくらいにフォーム改善を促しますがうんざりしないでくださいね。

フォームが改善された生徒さんが劇的に上手くなるのを何十人も見てきています。
経験に基づいてフォーム改善を促しています。
フォームが良くなるとびっくりするくらい弾けるようになるんですよ。

その世界を味わってみたいと思いませんか?

なので、騙されたと思って一度自分のフォームを完全に捨てて、僕が教えたフォームを信じて矯正してみてください。

もちろん、僕のフォームがすべてではありません。
世の中のプロギタリストには変なフォームの人がたくさんいます。
過去の記事でも書きましたね。

【生徒さんいらっしゃい】演奏時のフォーム、姿勢

フォームの事だけに限らず、講師は100%生徒さんのためを思ってアドバイスをしています。
それを信用して欲しいです。

というわけで、その1〜その7まで紹介が終わりました。
全部の事柄を意識して日々の練習をすると上達も早くなるのは確実です。
これを読み返して、楽しいギターライフを送ってください^^

【生徒さんいらっしゃい】「ギター練習7箇条」その6

その6は「質問魔になること」です。
僕がギターを始めた頃は独学でしたので質問する対象の人がいなくてとても少ない情報量で練習をしていました。教則ビデオとライブビデオ、ギター雑誌くらいが情報源でした。

大学で軽音楽部に入ってから大きくその状況がかわりました。

自分より上手な先輩にひたすら質問攻めしていたかと思います。
正直うざかったでしょうね・・・自分の探究心が強すぎて人の迷惑顧みず質問ばかりしてたもんなあ(^_^;)

ギターのことだけじゃなく、恋の駆け引きなんかも質問してたかも知れません。。。
まあうざい後輩ですね(笑)

でも、おかげでいろいろな悩みが晴れて上達できたと思います。

質問するという行為は相手の時間を取ってしまうので恐縮に思うでしょう。
(僕みたいに自己中だと質問魔になっちゃいますが・・・)
でも、時にそれは相手に自分の情熱を伝える手段にもなります。

この人はこれだけ真剣に学ぼうとしてるんだなあと感心することもありますよ。

とは言え、なんでもかんでも質問するだけでは効果的ではありませんし、本当に迷惑をかけるだけになってしまいます。

大切なのは「まず自分で調べてから質問する」ことです。

ネットで検索、教則本を読むなどなど、まず自分が知りたいことを自分なりに調べてみましょう。

それで解決しなかったら、遠慮なく質問してください。

そうやって得た情報は忘れにくいし、一度身についたら離れにくいです。

というわけで、自分で調べてみてわからなかったことがあればなんでも遠慮なく気軽に質問メールください。できる限りお答えしたいと思います。
あ、恋の駆け引きの質問は答えられませんのでお断りします。(笑)

【生徒さんいらっしゃい】「ギター練習7箇条」その5

その5は「楽譜を買うこと」です。

これも上達が早い生徒さん、および自分にピッタリとあてはまる共通の行為です。

何か技術を習得する時に受動的ではあっては効率がすごく悪いです。
能動的に行動しないと話にならないと思います。

好きなバンドや好きなアーティストがいる人は、悩まず今すぐバンドスコアを買いに行きましょう。全然弾けなくてもいいんです。まず買うことです。
コピーとかじゃだめです、買うという行為に結構意味があります。

特に好きなバンドやアーティストがいなくてギターやウクレレをはじめる方も、もちろんいらっしゃいます。「何か楽器が弾きたいから」という動機の方ですね。

そういう方も全然問題ないです。
好きなバンドとかがいなければ悪いという話ではありません。

そういう方はなんでも良いので教則本を買ってみましょう。

僕も教則DVDを出させてもらってるアルファノートがオススメです(笑)

僕が最初に買ったバンドスコアはたしかボウイのLAST GIGSですね。
いきなりライブ版のスコアで難しかったです。(笑)

当然1曲まるごといきなり弾けたりしないので、好きな曲のイントロだけ、とか部分的に練習していきました。

でも、気がついたらほぼすべての曲の一部分は弾けるようになってました。

これは単に好きなバンドの曲が弾けたという達成感や喜びがモチベとなって自然と練習するようになっただけの話です。

結局は練習しろということなのですが、練習に向き合うモチベはとても大切です。

個人レッスンを受講されてる方はご自分で買ったバンドスコアを持ってきてくだされば奏法解説などしますのでぜひぜひ好きなバンドのスコアを買ってみてください。

バンドスコアは在庫豊富な山野楽器がオススメですよ(笑)

ステマだらけの記事で失礼しました!(全然ステマじゃないくらいモロに宣伝してるけど・・

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