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【生徒さんいらっしゃい】アコギの弦高

梅雨時はネックの状態が変化しやすく、弦高が変わってしまうことがあります。

僕のメインアコギの一本 SJ-200のネック調整のついでに
さらに弾きやすくするべく弦高を下げました。

アコギを練習されている人で、自分のギターは弾きにくいのに
他の人のは弾きやすい!って感じたことある方は多いと思います。

だいたい、弦高が高いせいです。

では、弾きやすくするためにどうすればいいか?

弦高を低くするのです。(当たり前すぎるw)

弦高を低くするにはいくつか方法がありますが
僕の経験談でもっとも効果の高い順に挙げていきましょう。

と、その前に自分のアコギの弦高が高いのか低いのか
わからない人も多いと思いますので、目安を言っておきます。

6弦の12フレット上の距離を正確なものさしで測ってみてください。
フレットの山の頂点から、6弦底面までの距離が3mm以上ある場合
弦高は高めと思って良いと思います。

文面じゃ分かりにくい方は「弦高チェック」の検索ワードで
画像検索をかけてみてください。実際に測ってる写真がたくさん出てきます。

さて、3mm以上あった場合は僕の感覚で言うと
「とても弾きにくいアコギ」です。(あくまでも僕の感覚です)

正常なネック状態なら、2mmまで下げてもぎりぎり問題ないかと思います。

僕は今回は2.3mmくらいまで下げましたので、まだ余裕はあると思います。
現にどの弦、どのフレットでも音はびびっていません。

では、弦高を下げてテンションを下げ弾きやすいアコギにするには
どうすればいいか?

1)弦を細いものに交換する
僕はエリクサーのエクストラライトを使っています。
実は弦高自体は劇的な変化はないのですが、これがもっとも
弾きやすくするため効果的な手段だと思います。

2)サドルを削る
弦高を下げるのには、これが最も効果的です。
サドルの底面を慎重に平面になるように紙やすりで削ります。
これにより劇的に弦高は下がり、さらに弾きやすくなります。

3)ネック調整
最後に書きましたが、実はこれは1)の後にすべきことです。
弦の太さを変えると、ネックの反りも変化します。
弦の太さに応じてネック調整するべきです。
ネックが順ぞり状態だと、弦高も高くなるので弾きにくいです。

4)ナットを削る
ナットとは、ヘッド側の方の弦がのっかる溝のあるパーツのことです。
1)〜3)までやっても、1フレット付近の弦高が高いと感じるなら
ナットの溝が浅いせいでしょう。ナットの溝を深くして弦高を下げると良いです。

以上、すべてやればだいたいのアコギは弾きやすくなると思います。

ネックがいびつにゆがんでいたり、ブリッジが浮いてたりする場合もありますので
くれぐれも、そういう判断はプロにまかせた方が良いです。

弦を細いものに交換する行為以外は、楽器を傷つける可能性のある作業です。
心配な方は、リペアショップに依頼しましょう。

各作業の詳しいやり方は、ネット検索すればなんぼでもでてくるので割愛します。

弾きやすい状態にして、さらに楽しい音楽ライフを送りましょう^^

Comments:1

net 2018-01-23 (火) 18:48

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