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ファッション&デザイン

いざファミリーセールへ

ポールスミスのファミリーセールに行ってきました。
毎年3〜4回、招待ハガキが届きますがいつも会場が浅草か越谷なんですよね。
越谷は遠いので浅草の時にちょくちょく買い物に行きます。

ここ数年は転売屋さんがかなり商品を確保するのであまり良い商品にありつけなかったのですが今回はなんか転売屋さん少なかったのかな?結構良い買い物ができました^^

さて、いつも浅草に行くと楽しみにしてるのがやはりグルメ!

今回は天ぷらが食べたかったので、美味しそうな天ぷら屋さんを検索。

評判良さそうなところに行って見ました。
葵丸進という天ぷら屋さんです。
一番人気がありそうな特上天丼にしました。値段も特上でした!
これだけ高ければこんだけ美味くて当たり前!っていう感じで美味しかったです(笑)


コスパだけ考えたら、僕は天ぷらは「てんや」が一番だと思ってます。
1000円とかだせば具がどんぶりに乗り切らないほどのトッピングできますしね〜
庶民ですから・・・

シュルレアリスム展に行ってきた

シュルレアリスム展に行きそびれた〜って悲しんでいたら会期延長されてたんですね!

このチャンスを逃したらもう終わりなので行ってきました。

東京ミッドタウンに寄ったので、いつもと違う視点からカメラをカシャっ。

シュルレアリスム展はとても面白い作品があって楽しめました。
難解な芸術作品ばかりですが、逆に何も考えないで見るほうが楽しめるような気がしました。


久々のジャージ

BEAMSを冷やかしでのぞいたら、びびっとくるジャージがあったので買っちゃいました。

ジャージ買うのはすんごい久しぶりだなあ。
ここ数年はフォーマル系のファッションが好みだったので、またちょっとカジュアルな感じに戻ってみようかな。

そういえば、今日はエイプリルフールだったのですが毎年いろいろだまされるので今年は敢えてネットをみないようにしてました。まあ害のない嘘ばかりだから別にだまされてもいいんですけどね(笑)

というわけで、今年はだまされずに済みました!

バーゲンに寄ってみた

生徒さんがバーゲンの話をするもんだから、僕も影響されて仕事の帰りにふらっとBEAMSによってみた。

バーゲンではたいがい気に入ったものは見つからないのだが、今回はいろいろと欲しい服があったので久しぶりにバーゲンで服を買ってみました。

でもバーゲンってほんと悩みますよね〜(笑)

絶対にバーゲンにならないブランド(バーバリーブラックレーベルとか)なら安くならないから安心して帰るんだけど、バーゲンやるブランドはとりあえず一旦バーゲンまで待ってみようかな。。とか思っちゃいます。

まあでもほんとに気に入ったら買っちゃうんですけどね・・

あーひさびさに買い物して気分すっきり!

炊飯器

炊飯器の調子が悪くなりました。

いままでと同じ水加減でやってるのに、出来上がりの米がべちゃべちゃもちもちになってしまう。

米の種類を変えたり、水の量をいろいろ変えたりしてもまずい米しかできなくなったので買い替えることにしました。

前の炊飯器はAtehaca(東芝製)でした。

デザインがとても気に入ってたので残念です。

家電にはこだわりがあってデザインを最優先に選びます。
日本語がプリントされてない家電がいいのですが日本製だとなかなかありません。

新調するにあたって、だいぶ探しましたが完全に日本語が書いてなくて気に入ったデザインのものがなかったので結局象印にしました。

液晶の部分に少し日本語が書いてますがボタンはアイコンのみというシンプルなデザインです

これでまた美味しい米が食べられる〜


鴨居玲

昨日、招待していただいた豪邸には鴨居玲という画家の原画がたくさんありました。

まるで美術館にいったかのような錯覚のする豪邸でしたが、鴨居玲の作品はそこに佇んでいるだけではなく、いまでも息をしてるかのような力強さを残していました。

代表作[ 出を待つ(道化師) ]1984年

興味深かったので作品集をネットで見てみました、スペインのラ・マンチャに滞在していたこともあるんですね。なんかこないだのスペイン旅行と少しリンクしてるみたいで面白いですね。

そういえば、僕がアレンジを担当した妃月洋子さんのシングルのジャケットにも鴨居玲の作品が使われていました。

1曲目のハイサイ!OKINAWAは作詞がサラダ記念日でおなじみの俵万智さんだし、なんかアート満載のシングルですね〜

haisaiokinawa_l.jpg


新国立美術館

昨日、初めて新国立美術館に行きました。

故・黒川紀章氏の設計で有名ですが、それはそれはとても綺麗な美術館でした。

親戚が日展に出展してるので、それを目当てに行ったのですが思わずじっくり全作品を眺めてしまいました。

絵は見てて楽しいです。

僕にはそもそも審美眼なんてものはないので、ある意味素直に絵を見ることができます。

音楽も仕事にする前までは、きっとそんな聞き方してたんだろうな。って
思うとちょっと悲しくなりました。
音楽に関しても仕事としてのスタンスと、純粋に音を楽しむことを両立させていきたいな。

今日もレッスンの生徒さんが初級コースが終わった記念ということで
オリジナル曲を作曲してDTMで録音してCDを聞かせてくれました。
結構お年を召してる生徒さんなのですが、人生のセカンドステージを
それはそれは楽しそうに過ごされてるようです。

やはりなんにしても、純粋に楽しむことが大切ですね!

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