Home >

音楽&楽器

桜川中軽音部ライブ@東新宿y's bar

年内最後のライブでした。

このイベントはいつも大入り満員なので、たくさんのお客さんに囲まれて演奏できるので自然とテンションも上がります。

3人編成ということもあり熱のこもった演奏になりましたよ。

今年はデスクワークが多くあまりライブが出来ませんでしたけど、毎回濃度の高いライブなのでわりと僕は満足しています。


きらきら武士

3,4種類のコードしか出てこなく同じコード進行がずっと続くだけなのに名曲というのは数多くあります。

STAND BY ME(BEN E KING)
Last Christmas(WHAM!)
Just the Way You Are(Bruno Mars)

などなど

邦楽で僕が好きなのはレキシの「きらきら武士」です

この曲も4コードの同じコード進行の繰り返しのみです。

同じコード進行なのに飽きさせないアレンジは秀逸ですね!

WAZA-AIR

BOSSからWAZA-AIRというヘッドフォンが発売されました。

最強の練習ギアになるとの評判で、有名アーティストを惜しみなく使ったyoutubeCMも印象的ですね。

僕も買う気満々ですが、一応実物を楽器店で試奏してからにしようと思います。

自宅ではワイヤレスを使っているのでギター練習が以前より敷居の低いものになりました。

トランスミッターをギターに接続すれば良いのでシールドを出してきたり、巻いて直したりしなくていいだけでもかなり楽ちん(それくらいやれよ、、)

でも、僕の場合、バックの練習用音源はMacから出していますし、ギターの音はラックにセットしてあるPOD PROを使っているので練習するときはいろいろと電源をオンにしないといけません(それくらいやれよ、、)

だけどWAZA-AIRがあれば、ヘッドフォンをしてトランスミッターをギターに接続すればそれだけで音が出ますし、スマホアプリを立ち上げたら音色もいろいろ変えられるし、スマホの中の音源を再生することだってできちゃいます。

つまりスマホさえ電源をオンにすれば、今までと同じような環境で練習ができるのです。

しかもヘッドフォンはワイヤレスなので動き回ることも可能。

まあほぼ買うことは決定してるのですが、一応念の為試奏はします(笑)

スチル撮影無事終了

アコギ教則本のスチル撮影も無事に終わり、いよいよ発売に向けての最終段階にさしかかりました。

来年の早い時期にお届けできる予定です^_^

DVD撮影の時と同様、終始笑顔の絶えない楽しい現場でした。

良く友人とも話す議題ですが、仕事のパートナーとのストレスが多ければ良いものが作れない傾向にあります。

楽しく仕事をさせてもらうってものすごくラッキーなことなのかもしれないですね!

スタッフ、関係者すべてに感謝!


「Happy Xmas(war is over)」 ソロウクレレ

ちょい弾きシリーズというソロウクレレ、ソロアコギアレンジをこれから作っていこうと思っています。

【ちょい弾き】とは「何か弾いてよ!」って言われた時に簡単に弾けて、長すぎない曲のことです。初心者でも挑戦しやすいようにアレンジしておりますので、ぜひ弾いてみてください。

タブ譜はyoutubeの動画紹介文からダウンロードできます。

緊張が半端ない!

演奏家としては致命的なのかもしれませんが、人前でソロ演奏をするとき半端なく緊張してしまいます。

みんな緊張はするのでしょうけど、おそらく僕は半端ない方だと思います。。

原因は単に場数が少ないことと、人に見られているという緊張感が人よりもかなり大きいのだと思います。

バンドのライブだと、お客様の視線が分散されてるのでさほど緊張しないのですが、ソロとなると基本僕にだけ視線が注がれるので緊張も半端ないですよね。

今日は、とあるバーのイベントで主催者の方と一緒にウクレレセッションをして
その後、僕の独奏会をさせてもらいました。

思えば、人前でソロ演奏するって教室の発表会のデモ演奏くらいなので圧倒的に場数が少ないのだなと思いました。

ソロ演奏は好きなので、今後もやっていきたいし、できれば誰かに聞いてもらいたい、見てもらいたいのでこの激しい緊張を、まずは場数をこなすことで軽減できたらなと思いました。

すごく楽しい演奏会だったけど、同時に自分への課題も浮き彫りになりとても充実した一日となりました^_^

ドラマー再び

6月からだいぶ空いてしまいましたがドラマーとしてライブに出演しました。

今回もいろいろなチャレンジがあり、すごく楽しかったです。

足が攣りそうになりながら練習したLUNA SEAのROSIER
歌いながら叩いた斉藤和義のやさしくなりたい、などなど

楽器を練習することが楽しいと純粋に思えるのが幸せですね。

そこになんの打算もなく、仕事の役に立つからとか、ギャラが貰えるからとかじゃなく
ただ単に面白いから練習する。

普段音楽で仕事をしている人間こそ、こうやって純粋に音楽が好きになれる行為をたまにすべきだなあと改めて思いました。

さて、また来年もどっかでライブするぞー

<<BACK 1234567891011

Home >

Feeds

Page Top