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ファッション&デザイン

ZOZOMAT

無料だったので予約してましたが、すっかり忘れたころに届きました。

足の詳細サイズがわかるマットです。

早速測ってみましたよ。

数年前にアシックスの高性能な機器で測定してもらった記録とかなり近いです。
足なんて測る時間によって数ミリ単位でサイズ変わるからほぼ一緒の結果と言っても良いですね。

すごいね!スマホで写真撮るだけなのにね。

コードバンの毛羽立ち

コードバンの靴を履いているとしばらくすると毛羽立ちが目立つようになります。

手入れを全くしないとケバケバになるので、不格好なので定期的なメンテナンスが必要になります。

牛の角で作られたかっさ棒で毛羽立ちをなめさないといけないのでとても面倒くさいのですが、こういった手入れも含めて楽しめないとコードバンの靴を履く意味はないのかもしれませんね。

丁寧にメンテナンスして可愛がって行こうと思います。

the Sakaki

the Sakaki (ザ サカキ)という和テイストのブランドの服が好きなのですが、残念ながら去年から活動休止になっております。

洋服ブランドってよほど売れなければビジネスにはならないみたいで継続が大変そうですね。

音楽も同じだと思うけど、マニアにしか受けない音楽はビジネスにはならない。

お金にならないから活動を休止する。

そういう流れは良くあることです。

だからといって僕が投資できるような立場でないので指を加えて活動休止を受け入れるしかないのですがやはり寂しいですね(^_^;)

ビンテージ生地

機械の類とは違い、衣類というのは古い生地を使っていても良いものは良いとされ、今でも着用される。

もちろん、ハイテク繊維などの開発でユニクロのヒートテックなど特殊な衣類も増えてきているが今も昔も良い生地は良いと評価されるのである。

ある意味、楽器も同じようなものかもしれない

ストラディバリウスなんか300年前のものでも良い楽器と評価されるのである。

なんか壮大な話になってきたけど、単に最近はビンテージ生地を使った洋服が好きだという話です(笑)

古着屋さんとか巡ると、ブランド物じゃなくても古くても良い生地を使った服に巡り会えることができる可能性があるからワクワクします。

ファッションは絞れ

この2,3年くらい、いろんなテイストのファッションに挑戦しようと、バラエティに富んだ洋服を買ってきましたが、やはり自分の好きなテイストというのはそんなに沢山はないみたいで、無理しちゃってる感じの服は全く着なくなりました。

今一番しっくり来てるのは、やはりジレ(ベスト)を着るスタイル。

ジャミロクワイに憧れてアディダスのビンテージジャージ買ったり

可愛らしい格好もしたいと思い、SUNSEAのプルオーバーを買ったりしてみたけど、やっぱり何か無理してる感があるんですよね。

まあジャージは休日に地元歩く時愛用してるので、使うと思うけど(笑)

でも、沢山買いすぎちゃったので古着屋で処分しようと思います。

誰にだってありますよね、迷走時代!(^_^;)

オーダージレ

大好きなブランドdétreで初めてオーダーメイドしたジレが届きました。

ポケットの折返しと、ボタンが全種類違うところがお気に入りです♪

流行り廃りのないデザインと生地なので一生モノとして着られそうです(^^)


大島紬

最近ここでしか服を買ってないんじゃないか?っていうくらいお気に入りのブランド

de'tre(デートル)

デザイナーの佐々木さんと実際におしゃべりをしながら買い物ができるので、それが余計にスペシャル感があって購買意欲を煽ります(笑)

佐々木さんはバンド経験もあり、ご自身もギターや歌をされるので、それで余計に親近感が湧くのかもしれません。

でも、それより現時点で僕の好みのファッションドンピシャで、なおかつサイズも、鍛えた逆三角形の変な体型に合わせてもらえるのでここ以外で服を買う気がしないのです。

というわけで、大島紬のジレは2着目となりますが夏向けに薄手なので買いました。
the Sakakiの竜馬羽織にも良く合います。

あとはすごく気に入ったビンテージ生地があったので、一着オーダーで作ることにしました。
ボタン選びから、背中の生地、ポケットの形などなど細かくオーダーできるのでそれだけですごく楽しいですよ^_^

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