気をつかわないことの良し悪し

最近は東京と大阪を行き来する生活を送っていますが、僕が特に気になった東京と大阪の違いがあります

（良いところ）
店員さんが気さくでユーモアがある人が多くて楽しい

（悪いところ）
喫煙マナー
路上喫煙がすごく多くてホームなんかの禁煙ゾーンでも吸ってる人がいる

この２つの点に共通点があることに気がつきました

大阪人は気をつかわない人が多いということです

でもそれは必ずしもネガティブな意味ではなく気さくに話してくれる店員さんみたいに好感が持てる場合もあります

気をつかってるから気さくに話しかけてるんじゃないの？という意見もあると思いますがおばちゃんとかは気をつかって会話してるんじゃなくて、相手が会話したいかどうかなんて気にしてないから話かけてくるのだと思います

店員さんに話かけられて不愉快な人もいるので必ずしも良い点とは言えませんが僕は店員さんとの何気ない会話は好きだな

服屋で無理に勧められたりは嫌ですけどね(^_^;

大阪人は気をつかわないことで不快感も出すし親近感も出すという面白い文化を持ってるんだなあ