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生宇多田

宇多田ヒカル嬢のコンサートに行ってきましたよ。

友人の強運にあやかって最前列のAブロックでした!
いままで行ったコンサートの中で一番良い席です!

このツアーは転売防止のため顔認証システムを導入したとかで音楽業界では騒がれていました。

顔写真をネットで登録しないとダメなので結構敷居が高いのですが、現在の顔認証はすごいもので、ゲートを通る時カメラで一瞬で顔認証されサクサクと入場できましたよ。

肉眼でこれくらいの距離で見られました!

彼女の生歌はもちろん最高でしたが、衣装替えのときに流れた又吉脚本のショートムービーがすごい面白かったです。

アンコールのときに客席がやたら明るいなと思ったら、みんなスマホのフラッシュを点灯させてこんな感じになってました。今どきの感じですよね!
でも、ヒカル嬢もびっくりしていたので、もしかして埼玉で初の試みだったのかな?
こういうのって事前にネットでファン同士、話し合ってるんですかね?

なんにせよ、すごく綺麗でしたよ。

*コンサートはスマホ撮影オッケーです。

Comments:3

はち。 2018-12-14 (金) 22:56

宇多田ヒカルさん。はち。もサントリーさんのご招待で行きました。

“laughter in the dark”の意味がわからず困っています。

はち。は、よくわかりませんが、宇多田ヒカルさんは想像していたよりも歌がお上手で、低音なお声の印象だったのに意外に高音で驚きました。何より素敵な女性だと感じましたし、やはり、”automatic”を聴いた時には感激いたしました。

『嬢』という表現はどうしても気になりました。
宇多田ヒカルさんはきっと何も思わないのだろうと想像いたしますが、彼女は立派に自立し、名声もある大人の音楽家なのですから、『嬢』というのではないのではないでしょうか?
と。小者のはち。は気になったのです。

kent 2018-12-14 (金) 23:51

はち。さんもご覧になったんですね!
僕も“laughter in the dark”の意味は理解できていませんが、なんとなく又吉さんのショートムービーのイメージなのかなとぼんやりした理解しかないです(^_^;)

「嬢」という表現にもちろん軽視の意味はないのですが、正しい使い方をしていなかったのならすみません><

受付嬢、とか令嬢みたいに小さい子供以外でも使ってるのを見て、あまり気にせずヒカル嬢と呼んでました。

知り合いの宇多田ヒカルより年下の女性が同じようにコンサートを見たというブログ記事の中でヒカル嬢と書いていたので、それを真似したというだけなんですけどね(^_^;)

でも、良きライブを見られて幸せでしたよ(^^)

はち。 2018-12-15 (土) 21:49

『嬢』というのが敬称として使われているのですね。。

“laughter in the dark”の意味がわからず困っていますが、宇多田ヒカル。とても楽しみました。良きライブを見られて幸せでしたね!

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