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金髪にする人の心理

自分が金髪にしといて、なんですが
テレビや身近な知り合いで金髪にしてる人を見ると、「なんでこの人金髪なんだろ?」って思います。

ネットで調べてみたら、次のような内容を書いてるサイトがありました。

ある日突然金髪にしてしまう人の心理

【心理状態1】自分への評価が低い!と感じている
ヤンキーに金髪率が高いのはこれが要因です。「自分にはこんなに凄い能力や才能があるのに、周囲の評価が低すぎる!もっと見てくれ!」という心理から金髪にします。髪の毛を脱色するのは日本人の大半が黒髪なので、金髪がかなり目立つと感じているからです。

【心理様態2】保身のための同族アピール
自己アピールの強い人(ちょっとヤンちゃな人たち)が金髪にしているので、その状況に合わせることで彼らの仲間に入ろうとしている心理の人も金髪にします。肉体的や精神的に弱い人たちは、彼らと同族になることで外敵をよせつけないで済むからです。田舎に住んでる美人な子がなぜかちょっとヤンキーっぽいもこの心理です。つまり保身が目的です。

【心理状態3】私は特殊な人間なんです的アピール
私は明らかにみんなより特殊なんです!ということをアピールしたい人は髪の毛の色を変えます。金髪はもとより、青や赤など様々な色に染めるのもこのタイプの特徴です。心理状態としては1に近いものがありますが、1が周囲からの評価を期待しているのに対して、この場合は自己満足できればそれで良いタイプになります。

なるほど。
僕はというと、ぴったりと合う理由はなかったですが、しいて言えば3ですかねえ。

うーん、でも至って凡庸だと思ってるので違うかな(^_^;)

僕の場合は、単純に気分転換と、肉体改造により劇的に変化した身体に便乗して、髪の色も劇的に変えてみっか!という軽い気持ちだけですね。

なので、すでに飽きてきており、黒髪に戻すのも時間の問題かと思います。

だから、トレードマークのようにずっと金髪にしてる人は、なんでなんだろう?って気になっちゃいますね〜

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