- 2011-01-17 (月)
- 音楽&楽器
中古楽器の程度を表すのにミュージシャンズ・コンディションという言葉が使われることがある
あまり聞きなじみのない言葉ですが、要するに傷だらけってことです。
職人の工具が使い込まれて味がでるように楽器も使い込んでこそ価値があるという考え方ですね。僕はさほど使い込んでるわけじゃありませんがずぼらなので結構楽器はボロボロです(笑)
几帳面だと思われがちなんですが、楽器に関してはほんとずぼらなんです。
日常的に使うものだし、絶対傷とかついたりするので普段から綺麗に綺麗にお手入れしていて傷がついたらショックじゃないですか!?
でもやっぱり、楽器はきちんとお手入れしてあげましょうね!(説得力なし)
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