- 2008-03-23 (日)
- 日記
最近電車に乗ってて良く考える事があります。
仲間同士で乗ってきて、会話してるのはそれほどいらっとこないのに
どうして携帯で話してる人をみたらいらっと来てしまうのか
たぶんだけど、デシベル計測とかしてみたら仲間同士の会話と
携帯の通話とそれほどかわんない気がします。
ごくまれにすごい大声で通話してる人とかは問題外として
車内で携帯通話してるひとってほとんどの人が一応気を使って小声で話してますしね。
何が言いたいのかというと
車内で携帯通話するのはマナー違反だからやめましょうとか
そういうことではなくて
どうして、仲間同士のリアルの会話は許せて携帯で通話してる人はマナー違反としてみられてしまうのか。
単に騒音ということであれば、車内広告で携帯通話はやめましょう
だけじゃなくておしゃべり自体やめましょうと書かれるはずですよね
なのできっと一般的には携帯通話のみがマナー違反の対象として認識されてるのでしょう。
僕自身はどうかというと、実際は携帯で通話してる人をみても
それほどいらっとはきません。
携帯で通話してる人なんかよりも
荷物を座席においたり、おもいきり足を広げて座席を占領したり
ちょっと詰めたらもう1人座れるのに空気読めずに動かない人とか
ベビーカーとかでかい荷物を通路のど真ん中において通れなくしちゃってる人とかのほうが見てていらっときます。
話がそれましたが
ほぼ同じ騒音程度なのに携帯通話だけが反感を買う理由ってなんなんでしょうねえ(^^;)
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