- 2006-09-11 (月)
- 音楽&楽器
ジャムセッションで知りあった方のお誘いで渋谷のJZ Bratのセッションに行ってきました。
どうも普通のセッションとはちがうみたいで、Gloove Lineという若手プレイヤーで構成されるジャズファンクバンドのベーシストが渡米するということで、そのフェアウェルセッションみたいな感じでした。
Gloove Lineのメンバーの関西出身の2人とは面識があるのですがベーシストとまったく面識がなかったので、さすがに乱入できる空気ではなく客として見てましたが、演奏のレベルの高さに開いた口がふさがらなかった(^^;)
ジャムセッションとは思えない完成度の高さで、各プレイヤーの技量もかなりのハイレベルでした。
まちがいなく若手と呼ばれる世代では最高峰のプレイヤーたちでしたね。
僕は音楽制作でやっていこうと心に決めてましたが、ちょっとプレイヤー魂が再燃しちゃいました(^^;)
ああ〜ええんもん見せてもらったなあ。