- 2019-07-13 (土)
- 日記
自分は「天才」と呼ばれるだけの能力を何一つ有していません。
世の中には「天才」と呼ばれる人が多数いますが、僕は思うのです
おそらく人は何かしら「天才」と呼ばれるレベルの能力を何か一つは持っている。
その能力を発揮する機会がなく、自分の天才能力に気が付けないままほとんどの人が死んでゆくのでしょう。
何も根拠がないことです、ただの僕のそうであってほしいという希望的観測。
もしそれが本当だとしたら、僕はどんな天才能力を持っているのだろう?
そう考えると、好き嫌いや、興味の有無に関係なくいろんなことを経験するのが良いのでしょうね。