- 2018-12-26 (水)
- 日記
最近「年賀状じまい」という言葉を良く聞きます。
平成最後を機に、年賀状を出すのを辞めます宣言をするはがきを出すことです。
僕はすでに5年前に年賀状を辞めています。
別に昔から辞めてるからすごいでしょ?とかって言う意味ではなく、こうなるであろうことは予知できたし、5年以上前から年賀状が無駄だと感じていたからです。
年賀状文化を守り続ける人がバカだと言う意味ではなく、無駄だと感じることを慣習だからと言って続けることはナンセンスだと思うだけです。
意味がある、と思って続けている人は慣習がどうとか関係なく有意義なことだと思いますよ。
でも、意味ねーとか思いつつ、しぶしぶ毎年出している人は平成最後を機に年賀状を辞めるのも良いかもしれませんね。
年々、こういった慣習は減っていってますよね。
年賀状、お中元、お歳暮、お年玉、バレンタインデーなどなど
みんながやってるから、自分もやらなきゃって思う人が減ってきているのかもしれませんね。
あとは経済的な事情とか?
次は何を辞めるのかなあ。