- 2018-01-07 (日)
- 音楽&楽器
僕はストラップはずっとペラペラのナイロン製が好きで、20年くらいそういうストラップばかり使っていました。
革や厚みのあるストラップはなんか好みじゃなかったし、ギターに装着したままギターケースに入れられないことがあったりという理由で使っていませんでした。
だけど、こないだ幅広の革のストラップを買って、全然滑らないし肩の痛みもないので、ちょっとストラップ選びを見直そうと思います。
自分的にはダサいという理由でコンフォートストラップみたいな分厚いクッションのついたストラップは嫌いだったのですが、食わず嫌いはやめようと思い、似たようなコンセプトのAIR CELLというストラップを買ってみました。
ギターの位置を低くしても滑らないらしいです。
早速買ったばかりのSCHECTERに付けてみました。
超楽ちん(笑)
まあ、そうなるんだろうなと予想はしていましたよ。
だって評判はめちゃくちゃ良いし、実際使ってる人も絶賛してますからね。
だけど、見た目が、、、ってことで今まで避けてきたのですがAIR CELLはまだコンフォートストラップよりシンプルで見た目も嫌いではないです。好きでもないけどね!
でも、これだけ装着感が良いと確かにもうペラペラのナイロンストラップは使えなくなるかもしれませんね。
革のストラップはカッコイイとは思うのですが、僕は結構ギターの位置をジャンルによって変えるのでスムーズに長さ調整できない革をメインで使うのは厳しいので、しばらくはAIR CELLがメインになりそうです。
もっとデザインの良いAIR CELL発売されたら良いのにな〜
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