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ランニングのお供はライブ

ここ最近は、仕事の時間以外は、ジムに行くくらいしかしてないので、ほとんどネタがありません。

筋肉の話ばかりだと、つまらないかと思いますので、ジムのランニングマシン使用時に見たライブを紹介していこうと思います。

ちなみに、ランニングマシンは3〜4日に1度のペースで使用しています。
あとは調べ物したいことがあったり、事務作業を並行してやりたいので、サイクリングマシンを使用しています。ながらトレーニングするのに、ジムは重宝しています。
たぶん、ジムオープン以来、ほぼ毎日欠かさず行ってるのは僕くらいじゃないだろうか(笑)

定額制なので、元とりまくりな感じです。

ランニング時は基本的に、タッチ操作などできなくなるので、1時間流しっぱなしにできる音楽ライブを見ることが多いです。

そして、バラードばかりが続くと、走るペースに合わないので、アップテンポなナンバーが多いアーティストを選んでおります。

今日はSTUFFのライブを見ました。

ゴードン・エドワーズ
コーネル・デュプリー
エリック・ゲイル
リチャード・ティー
スティーブ・ガッド
クリストファー・パーカー

神プレイヤーが揃った、スーパーバンドです。

ピアニストの中で、一番好きと言っても過言ではないリチャード・ティーは、良く言えばワン・アンド・オンリー、悪く言えば、毎回同じようなソロばかりなんですが、デビッド・ティー・ウォーカーに通じるプレイヤーだと思います。

その、毎度お決まりの「あの」ソロを聞きたいのです。
大好きなリチャード・ティーのピアノソロでテンションマックスになり、今日も走ってきました。

しかし、エリック・ゲイルのギターのチューニングが全然安定してくれなくて、可哀想になってきますが、それすらも演出じゃないか?と思えるほど、チューニングがずれていても、カッコいいんですよね(笑)

僕はチューニングずれてるのは基本許さない姿勢ですが、こういう人たちは例外ですね!

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