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Fender Japanストラトに再び陽の目を!

エレキギター環境、再構築プロジェクトの一つ

Fender Japanのストラトを改造して、メインギターとして使えるようにすること。

懇意にさせてもらってる個人ギター工房へ依頼しました。

<改造点>
ネックの握りを全体的に細く
フレット、ナットの交換
ノイズレス加工
ピックガードの交換

以上が主な点です。

このギターは実は僕が20歳になった時に成人のお祝いとして、祖母が買ってくれたものなのです。
何かギターを買ってやる、と言ってくれたのですが、当時はトムアンダーソンというハイエンドギターを使っていたので正直、それより安いギターにはあまり興味がなかったのですが、せっかくお祝いということなら、自分のお金では絶対買わないようなギターを買ってもらおうと思い、ビンテージ仕様のストラトを買ってもらったのです。

とはいえ、祖母にそこまで負担をかけるわけにいかないのでフェンダージャパンの一番良いラインを選びました。

ネックは激太で、フレットは極細というビンテージ仕様ですので、僕にとっては弾きにくいのなんの。。。
サウンドは、ビンテージストラトな感じだったので好きなのですが、いかんせん弾きにくさが目立ってしまい、一度もライブで使うこともなく、家での練習用ギターとなっていました。

木材はWarmoth製で良質のものですし、なんといっても杢目が綺麗です。
キルテッドメイプルをトップ材仕様して、ネックは美しいトラ杢です。

こんな美しいギターを使わないのはもったいないとずっと思っていました。

今回、思い切ってネックを大改造しました。

まず、ネックを細くするのですが、それに伴い塗装という行程が発生するので料金が跳ね上がります。

そして、フレットもジャンボフレットに交換。こちらも塗装を伴う行程になります。

ちなみに塗装はラッカーが良かったのですが、ボディがポリなので、質感を合わせるために敢えてポリにしました。

ネックの改造だけでギター本体の3分の2の金額という、普通なら躊躇してしまう金額ですが、祖母からの贈り物ということもあり、思い切って改造することにしました。

ピックガードは、ちょうど良いものが既成品で買えたので、自分で付け替えました。

いやあ、ネックが変わるだけで、全く別のギターになりました!

ものすごく弾きやすくなったし、全体的な調整のおかげもあって、ピックアップの出力のバランスも良くなっていました。

あと、キャビティとピックガードにノイズレス加工を施したので、歪ませても、ほとんどノイズが気になることはありません。ハムバッカーじゃないか?っていうくらいノイズが出ませんね。

というわけで、新生ストラトはこれからライブで使っていこうと思います。
天国のおばあちゃん、ありがとう!


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