- 2014-10-02 (木)
- 音楽&楽器
新しい仲間がやってきました。
MartinのS1 Ukeです。
マホガニーのソプラノウクレレです。
マホガニーのウクレレは、軽快でコロコロしたサウンドが出せるので、ストラミングが華やかになるんですよね。
ハワイアンコアはどちらかというと、潤沢な音といった感じでしょうか。
クラシックギターに近いイメージだと僕は思っています。
三連ストラムしたときの音の歯切れの良さはマホガニーの方が良いですね。
ペグは最近発売されて話題のGOTOHのUPTに付け替えました。
ベーシックなウクレレペグの形ですがちゃんとギアペグなんです。
ギア比が4:1なので、いわゆる従来からの横向けにペグがついてるものよりかは精度は悪いですが、これで十分なくらいチューニングはし易いですね。
ライブでもすぐ使えるようにパッシブタイプのPUも付けてもらいました。
かなり良い音で、びっくりです。やすかったのに!