とある仕事で演歌のアレンジをやってるのですが、先日まではオーケストラ系アレンジをやってたので、頭の切り替えが大変だなあ。。。
と思ってたんですが、演歌をいろいろ聴いてアレンジ研究してみたのですが結構オーケストラ系アレンジと共通することが多いことがわかりました。
基本的に演歌にしろオーケストラにしろ生楽器がメインになるので、やはり一つ一つの楽器が意味のある存在でなければいけないですね。
メロとオブリがからみあうところなんかも似てると言えば似てますし。
こうやっていろんなジャンルのアレンジを研究してみるってのもなかなか楽しいものです。