アコギA=Taylor 814ce
価格はだいたい40〜50万くらいです。
弦はエリクサー(EXTRA LIGHT)

アコギB=YAMAHA FG-110
発売当時は1万円ちょっとの低価格、学生向けギター
弦は8年くらい張り替えていないERNIE BALLです。
もうサビサビで真っ黒です(笑)

アコギC=Gibson SJ-200
価格はだいたい30万くらいです。
弦はエリクサー(EXTRA LIGHT)

アコギD=Martin D-28
発売当時はおそらく20万くらいだと思います
Martinのエントリー機種です。
弦はエリクサー(CUSTOM LIGHT)

音量だけに着目すると、一番大きい音がでたのは
一番ボディサイズが小さく、弦がサビサビのFG-110でした。
オールドは楽器が鳴るといいますが、僕は関係ないと思っています。
FG-110は作られた当初から音量がでかいギターだったと思います。

最近買ったTaylor814ceは僕の印象では
一番繊細で丁寧な音が出せるギターだと思いました。
弦が暴れたりせず、安定したトーンですね。