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2015年07月

譜読み大会

8/14のラテンフュージョンバンドの曲を練習しています。

久々にギターでメロディを取る曲が多いので、譜読み大会です。

五線譜は苦手です(^_^;)
何回も弾いて、メロディ覚えてしまうまで練習がんばります!

久々に、かなり練習しないとやばそうなライブなので、僕の必死な姿を見に来てくださいね(笑)


熱さま 首もとひんやりベルト

暑い!!!!!!

明らかに10年ほど前と暑さの質が変わってますね。

年取って耐性がなくなったせいもあるんだろうけど。。。

僕はものすごい汗かきです。
見た目から、あまり汗をかかないイメージを持たれることが多いですが、たぶん平均より汗かきだと思います。

特に頭からの汗が異常です。

一晩寝たら、赤ちゃんが一晩寝た後みたいに、髪の毛がしっとりとしています。

そして、ライブ中は頭がから汗が流れ落ちてきて、病気なんじゃないかと思うくらい、顔面に汗が垂れてきます。

この体質なんとしたいです(^_^;)

とりあえず、対症療法的な感じでこんなグッズを買ってみました。

すごい気持ち良いです。

出かける前は、これでクールダウンしてます。
ちょっとだけ発汗が抑えられてるような気がします。

外でもこれつけたまま歩きたいです、この微妙な水色なんとかならんのか。。

それにしても、根本的に頭の汗をなんとかできないものだろうか。。。
ネットで調べたら、肉を良く食べる人は頭から汗をかきやすいとか、、、
本当だったら、肉食べるのやめないと。。。
そんなこと、、、できん!!!

ペダルボード製作 番外編

ペダルボードは電車移動の時はキャリーカートに乗っけて転がして運搬します。

今まで使っていたキャリーカートは取っ手部分がまっすぐなので、折れ曲がってるものを買うことにしました。

なかなかないんですよ、取っ手が折れ曲がってるタイプ。

どうして折れ曲がってる方が都合が良いかといいますと、ギターのような長尺物をキャリーにくくりつけると取っ手がまっすぐだと、手を入れる隙間がなくなってしまうのです。

いままでは、仕方がないので先にエフェクターケースを括りつけて、そのあとにギターをくくりつけていました。

そうすると、エフェクターケースがスペーサーになってくれて、手を入れるスペースができあがるのです。

あと、キャリーカート自体が重たいと、転がしてる時は安定性が増して良いのですが、駅の階段の昇り降りがとても大変になります。

かといって、軽すぎるものはすぐに壊れるので、ちょうど良いのを探すのに苦労しました。

やっとのことで見つけたキャリー、大切に使います!

kentペダルボード 2015 ver 完成!

ようやく完成しました。

友達から、お前の性格がよく出てると言われました(笑)
うむ、我ながら美しいボードである!

断線などのトラブルもなく、ばっちり動作チェックできました。

いやあ、やっぱり1つのボタンで複数のエフェクトのオンオフができるのは便利ですね!

裏にはパワーサプライなどを収納しています、表はエフェクターのみにできるのですっきりですね

ペダルボード制作その7(その他の機材)

<チューナー>
チューナーはここ最近ずっとライブではクリップチューナーを使用していました。

何度も書いていますが、僕の美学として演奏中はクリップチューナーを外すので、チューニングする時に装着して、チューニング後はまた外すという作業をしていました。

今回せっかくボードを組んだのだから、チューナーも組み込もうと思って久しぶりに据え置き型チューナーを買いましたよ。

一応BOSS TU-12を持ってはいるんですよ、アナログで使いやすいんだけど、やはりここは最新のチューナーを組み込んでみたいですね。

というわけで、TC ELECTRONIC / PolyTune 2を購入。
6弦同時にチューニングできるポリチューニングが特徴ですね。
使ってみたけど、まあ心配性なので、結局1本1本チューニングしちゃいますが(笑)

少し小ぶりのPolyTune 2 miniにしようと思ったのですが、致命的な欠陥がありました。
不良ではないのですが、ここは厳しく敢えて欠陥と言っておきます。

基準音が440Hz固定なのです!
ありえない!!生ピアノが入ったら442とかで合わせないと行けないのに!

もっともっと小さい、PolyTune Clipですら基準音の変更ができるのに、なぜminiだけができないんだ!明らかに欠陥じゃないですかね(^_^;)

基準音さえ変えられたら、ボードに組み込むのにこれ以上良いチューナーはないのになあ。惜しい惜しい。

<ボリュームコントローラー>
EWS / Subtle Volume Control
今回、一番有効に使えそうな機材がこれじゃないでしょうかね。
ボリュームペダルではなく、ツマミタイプのボリュームコントローラーです。
でっかいツマミにはギザギザがついていて、靴の側面で簡単に回せるようになっているんです。


この機材のミソは、少しずつボリュームが変わることです。
いざライブを始めたら、バラードではちょうど音量が良かったのに、ガンガンうるさい曲ではギターのボリュームが小さくて聞こえなくなったりすることがあります。

そういう時は、アンプのボリュームをあげに行けばいいのですが、アンプのボリュームってちょっと動かしただけで、かなり音量が変化しちゃうものが多いですよね。

そんな時に、このコントローラーをちょちょっと足で回せば、繊細なボリューム調整ができちゃうんです。

僕が一番欲しかったのはこれなんです!

ライブでバンド内での音量バランスをしっかり考えられる人は、アレンジャーやってたり、ミックスをやっていたり、音楽制作に関わってる人の特徴だと思います。

ひとりよがりの、爆音ギタリストはあまりカッコいいとは思いませんね。
ジミヘンとかジミーペイジくらいのカリスマ性があれば別ですけどね!

<ジャンクションボックス>
ONE CONTROL / Minimal Series Pedal Board Junction Box
うーむ、これはぶっちゃけ衝動買いです(笑)
ようするに、インプットとアウトプットを同じ場所にまとめるだけの機材です。
僕のレイアウトだと、ボリュームペダルのインから、ボリュームコントローラーのアウトへと信号が行くので、これがなくても全く問題ないと思います。


まあ、これはただのカッコつけのために買っただけです!

さて、こんな感じで必要な機材はひと通り揃えました。
どんなボードになったでしょうか・・・

ペダルボード制作その6(ブースター検証)

以前から、みんながこぞって使っているXOTICのEP Boosterが気になっていました。

常時ONにして使う人が多いですね。

ざっくり言うと、これをかけていれば音がぶっとくなるというのですが、僕はもともと、その類の機材はその良さがわからないので、あまり興味がなかったのです。

電源ケーブル変えたら、音が良くなったとか、そういう系ですね(笑)

でも、このブースターはめちゃくちゃ売れていて、標準ブースターとも言われているので、今回一度買ってみて、本当に僕にとって必要なのか検証してみることにしました。

9Vではなく18Vで駆動させると、さらに良くなるという話もあるので18Vのアダプタも同時購入です。

客観的に判断したいし、演奏のムラとかがあると検証しにくいので、一度ダイレクト音を録音して、それをリアンプして、それを録音することにしました。
そしたら、毎回同じ条件ですからね。

使ったギターはフェンダージャパンのストラトのミドルPUで、EP Boosterの設定はデフォルトでゲインは最小です。

サウンド1
サウンド2
サウンド3
サウンド4

興味のある方は、下の答えを見る前に、4つのサウンドでどれが一番好きか聴いてみてください。

<サウンド1>
これはEP Boosterはオフにして、DAWでデジタル的に+3dbあげただけのサウンドです。
つまりEP Boosterの影響は全くありません。
EP Boosterがデフォルトで+3dbのブーストされるので、試しに単純に+3dbあげたらブースターなくても良いんじゃないの?っていう疑問からやってみました。

<サウンド2>
EP Boosterをオンにして18Vのアダプタで駆動してるサウンドです。
コンセントをいろいろ変えてみましたが、ノイズが気になりますね。
なんだろうこのノイズは。。。

<サウンド3>
EP Boosterをオンにして9Vのアダプタで(Free The Toneのパワーサプライ)で駆動しているサウンドです。

<サウンド4>
EP Boosterはオフです。


さて、どのサウンドが好きでしたか?

僕は客観的に聞いたらサウンド3が好きでした。
つまりEP Boosterは僕にとっては価値のあるものらしいです(笑)

ひねくれ根性から、単純に+3dbあげたら、音量もあがるし、ブースターかかってるときと区別つかないんじゃないの?って思ってましたが、単純に+3dbと比べたら、音量だけじゃなく、音質が明らかに違いますね、音がぶっといという比喩が最適だと思います。

そして、9Vと18Vでは、なぜだから18Vの時はノイズが酷くてダメダメでした。
アダプタが不良品なのか、それとも18Vにするとノイズも多くなるけど、ラインじゃなくて、アンプに通した音ならそれほど気にならないだけなのか?

どっちにしても、ギターの音だけ聞いてみても、9Vと18Vの差は僕には全く感じられませんでした。

今回の実験に関してはノイズが酷いので、とても18Vで使おうとは思いませんね。
余計なアダプタの分だけ、軽くなるし9Vでいいや(笑)

ちなみに、上の4つのサウンドでEP Boosterがオフの状態のものが好きだと答えたからといって、その人にとってEP Boosterが不必要であるかというとそういう話しではありません。

もともと、電源ケーブルのちがいやシールドの違いで音質が変わるといった話自体、僕はあまり興味がなくて、すべては自己満足だと思っているからです。

自己満足上等です!

機材なんてものは、自己満足で買えば良いのですから^^

自分が満足して、楽しく気持ちよく楽器を弾く、それの何が悪いですか?

違いがわからないことを、馬鹿にしたりする発言をする人が極稀にいらっしゃいますが、なんて無粋なんだろうって思います。

「音が良いケーブルやブースター使ってる俺すげえだろ?!かっこいいだろ?」

そういう理由でいいじゃないですか。

僕はミーハー根性で買いましたが、実際音を聞いてみて、オンにいたほうが気持ち良い音がしたので、これからは常時オンで使うことにしてみます。(笑)

追記
※本製品は接続するACアダプター、パワーサプライとの相性によりノイズが発生する場合がございます。その場合は別のパワーサプライ、もしくはバッテリーでの駆動をお試し下さい

ということらしいので、僕が買ったOne Controlの18Vアダプターと相性が悪かっただけかもです(^_^;)

ペダルボード制作その5(コンプレッサーの選定)

そういえば、コンプレッサーを単体で買ったことがなかったです。

ライブでコンプレッサーの必要性をあまり感じなかったし、マルチの中には入ってるので、どうしても必要な時はマルチを使えばいいやって思ってたから、買わなかったんですよね。

でも、今回良い機会だから、コンプレッサーを導入してみようと思います。

コンプレッサーは決まるのが早かったです。

僕の好きなギタリストがみんな使ってるコンプレッサーがありました。

プロビデンスのベルベットコンプです。

スタジオ系の今剛さんや、田中義人さん、そしてなんといっても布袋さんが使ってるのが決め手でしたね!

ろくに試奏もしてませんが「好きな人が使ってるから」で買っても良いよね?!

ちなみにリトナーが使っていて有名なオレンジスクイーザーも興味がありましたが、結構くせのあるかかり方をするので汎用性がなさそうなので却下しました。


ペダルボード制作その4(パッチケーブルとパワーサプライの選定)

今まで使っていたペダルボードではジョージエルスのハンダ付けが必要ないケーブルを使用していました。

ジョージエルスは大変画期的で便利なケーブルなのですが、断線の報告が多数されていますし、実際僕も断線したことがります。作り方が悪かったのかもですが(^_^;)

そういう事情を踏まえて選んだのはFree The Toneのソルダーレスケーブルです。

ジョージエルスの進化版とも言えますね。

断線しにくく、さらに作るのが簡単なのです。
もちろんジョージエルスよりお値段も高いです。
でも、一部分だけ使用してもあまり意味がないし、今回のボードはすべてFree The Toneのソルダーレスケーブルを使用することにしました。
実は今回新しく買い足したものでもっとも費用がかかったのがケーブルなんです。

たかがケーブル、されどケーブル!!!

実際に作ってみましたが、本当に簡単!
カッターさえあれば多少不器用でも誰でも自作できちゃいますね。
僕は一本作るのに、のんびりやっても3分くらいでしたね。

そして、引っ張ってもグラグラしないし、抜けそうな気配はありません。

コネクタもものすごく小さくて、ところ狭しと並べたい場合には最適のケーブルだと言えますね。

非の打ち所なしのベストケーブルだと思います。
高いから、良くて当たり前ですが(笑)

そして、あとはパワーサプライの選定です。
有名なのはVOODOO LAB / PEDALPOWER2 PLUSです。
プロご用達のパワーサプライですね。
8系統完全独立の電源フィルターにより、ノイズが少ないのが特徴です。
しかし、でかいし、重たいし高い!

もっと軽量で安いものはないかと探したところ、Free The Toneのパワーサプライが最適だということがわかりました。

Free The Toneの回し者ではないです!

やはり数多くのトップアーティストのエフェクトボードを作ってきただけあって、プレイヤーが望むものを本当によく理解している商品ばかりですね。

8系統完全独立の電源フィルターではありませんが、ノイズが少なく、LINE6のストンプボックスにも対応してる(これが大切)のが決定のポイントでした。

あと、すごく軽い!
PEDAL POWER2が0.9kgに対してわずかの約185gです。

軽量ペダルボードにはまさにこれしかないといったパワーサプライですね。

ペダルボード制作その3(スイッチャーの選定)

ペダルボードを制作しようと思ったのはスイッチャーを導入したかったからです。

今までは、ソロになったらオーバードライブを踏んで、ディレイを踏んで、ブースターで音量をあげてと2〜3個同時にスイッチを踏む必要がありました。

それが1個のスイッチを踏めば良いので、これほど楽なことはありませんね。

スイッチャーもいろいろ売ってますが、人気があるのはプロビデンス、カスタムオーディオジャパン、ワンコントロールなどです。

プロのボードを見たら、だいたいこの3つのメーカーのものが設置されています。
最近はFree The Tone製も良くみかけますけどね。

コンセプトが軽量、コンパクトですので、スイッチャーもその観点から選定しました。

5プリセットで軽量だったのは、CAJのLoop and Link ⅡとChamaeleo Tail Loop MKIIでした。
Chamaeleo Tail Loop MKIIの方は9Vの電源アダプタとしても使えるので、便利なのですが、スイッチングノイズが気になるというレビューがあり、ちょっと心配になったのでCAJのLoop and Link Ⅱにしました。

レビューの影響力ってすごいな(^_^;)

CAJのLoop and Link Ⅱの方が多少軽かったですが、奥行きが少し大きいです。
Chamaeleo Tail Loop MKIIは奥行きも少し小さいし電源アダプタもついてるのでよさ気だったんですけどね。

スイッチングノイズは自分の耳でお店に確認しにいけば良いのでしょうが、自分の機材フルセット持って行って、セッティングしてって大変ですからね・・・

CAJのLoop and Link Ⅱの方はスイッチングノイズが出ないのをウリ文句にしてるだけあって、全くノイズが出ませんでした。良かった良かった^^


ペダルボード制作その2(ディストーションの選定)

今まで歪みはLINE6のDM4を使っていました。
オーバードライブもディストーションもファズも、あれ1台で済むし、プリセットしておけば音量の調整もできます。とても便利な1台です。

プロの人でもDM4一台とディレイだけというシンプルなセッティングの人もいるくらいです。

DM4は気に入ってるので、それで良かったのですが、なにせ重たい!!
そして、今回のボードには収まりきれないので、コンパクトサイズのディストーションを買うことにしました。

星の数ほど(はないけど、、)ある歪み系エフェクターの中から探すのは優柔不断な人にとっては大変な作業ですね。

あれこれ悩み過ぎると決められないので、ある程度評判の良いものをピックアップして、音を聴き比べてみました。

値段との兼ね合いで、一番良かったのがFree The ToneのIRON FOREST DISTORTIONでした。

予算がたっぷりあれば、ランドグラフが欲しかったけどディストーション一台で7万ってねえ(笑)

音は好きなので、いつかは手に入れたい逸品ですけどね!


ペダルボード制作その1(ボードの選定)

エレキギター用のペダルボードを作るにあたって、まず決めなければいけないのは機材を載せるボードの選定です。

載せる機材の量によって、ボードの表面積を決めないといけません。

そして、ハードケースにするのか、ソフトケースにするのか

僕の現在の状況では、電車移動を想定しなければいけないので、電車移動でも辛くないボードに仕上げる必要があります。

ですので、軽量かつコンパクトに纏めることが重要課題になります。

いろいろなボードを見比べた結果、T.Rex TONETRUNK GIGBAG 68を買いました。
ボードサイズが680×320mm、重量が1.7Kg。ケースを含めると2.91Kgとなります。

このサイズで金属製だと最も軽量なのではないでしょうか?

すのこタイプのボードで有名なのはペダルトレインですが、あちらも軽量ではありますが、微妙に横幅が狭くて、僕が載せる予定のエフェクターが全部載り切らないのです。
あと、付属のソフトケースがやたら重たいことも僕にとってはデメリットでした。ソフトケースだけで3.17kgってボードより重たいやん(笑)

あと、小物入れもエフェクトボードのケースには無くて良いので、T.Rexの方が都合が良かったのです。小物入れが一切なくて、キャリーカードにギターとエフェクトボードを載せると、出っ張りがなくて良い感じです。

デメリットが全くないわけではありません。
ペダルトレインより劣る部分もあります。
側面が空洞になっていないので、持ち上げる時に指が入らずに難儀します。
ゴム足が8mmの高さなので、その隙間分しか指が入らないのです。

その点、ペダルトレインは側面が空洞になっていて、容易に手を入れて持ち上げることができます。唯一残念な部分ですね。

仕方がないので、15mmのゴム足を東急ハンズで買ってきて、交換しました。
15mmの隙間があれば十分指が入るので、持ち上げが楽になりましたよ^^

T.Rexの人がこのblogをもし見たら、デフォルトでゴム足を15mmにするよう社内会議してくださいね(笑)

というわけで、今回はペダルの紹介でした。

2015年8月のライブスケジュール

8月はわりとライブ多めです。

8月6日(木)
「Bogys Night」
茨城県古河市「Cafe&Ber Up's」
Bogy&ミヤギマモル
茨城県古河市本町1-10-12エースビル2F
19:00Open  20:00Start 4500円(飲食別途)
ご予約:0280-32-4713(Up's)


8月7日(金)
SnowRabbit feat. 鈴木ゆき 3rd LIVE!
場所 川口Shock On
18:30開場 19:30開演
2500円+飲食オーダー制
ご予約詳細はこちらまで


8月14日(金)
K-FESTA!
19:00open/20:00~2set(前半後半という意味ですので、曲かぶりナシです)
高田馬場 音楽室DX
tel.03-5273-5110

music charge:3000
●メンバー(敬称略)
大堰邦郎 ‥‥ Saxophones
藤本暁子 ‥‥ Pf,Key
中原健太郎 … Guitar
澤田将弘 ‥‥ Bass
橋本大輝 ‥‥ Drums
安部泰朗 ‥‥ Conga
インストのキューバ系ラテンフュージョンバンドです!

ベニイ・グッドマン物語

最近、音楽映画づいてます。

ベニー・グッドマンの栄光の生涯を描いた映画「ベニイ・グッドマン物語」を見ました。

「セッション」とちがい、現実的な話で、ほのぼのしているので安心して見られました(笑)

ビッグバンドにはあまり明るくない僕ですが知ってる曲も多々ありましたね。
『シング・シング・シング』は誰しもが一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか。

映画の中で出てくる、クラリネットがやたら良いなあと思って調べてみたら、ベニー・グッドマン本人が演奏しているとのこと、すっごい良かったです。

わりと古めの映像だなと思ってましたが、この映画なんと50年もの前の映画でした!
50年前にしたら映像も綺麗だし、おしゃれな雰囲気が出てましたよ。

次はペダルボードだ

エレキギター環境再構築プロジェクト、最後はペダルボードの構築です。

いままでも、一応ペダルボードはあったのですが、やはりソロの度に、ブースターとディレイ踏んで、ソロが終わってクリーントーンにする時には、ブースター、ディレイ、オーバードライブを踏まないといけなくて、ちょっと不便だなと思っていました。

今回は、初めてプログラマブルスイッチャーを組み込もうと思います。

ペダルボード構築のため、新規に購入しないといけない機材をいまいろいろ吟味していますが、いやあ楽しいです(笑)

ここ数年、あまりエフェクターに興味がなかったので、調べてませんでしたが、いまは本当にたくさんエフェクターがあって面白いですね。

来月のライブに間に合うように、頑張ってペダルボード作ろうと思います。

ちなみに現状のペダルボードはこんな感じです。

最近買った、禅駆動が今は組み込まれています。

Fender Japanストラトに再び陽の目を!

エレキギター環境、再構築プロジェクトの一つ

Fender Japanのストラトを改造して、メインギターとして使えるようにすること。

懇意にさせてもらってる個人ギター工房へ依頼しました。

<改造点>
ネックの握りを全体的に細く
フレット、ナットの交換
ノイズレス加工
ピックガードの交換

以上が主な点です。

このギターは実は僕が20歳になった時に成人のお祝いとして、祖母が買ってくれたものなのです。
何かギターを買ってやる、と言ってくれたのですが、当時はトムアンダーソンというハイエンドギターを使っていたので正直、それより安いギターにはあまり興味がなかったのですが、せっかくお祝いということなら、自分のお金では絶対買わないようなギターを買ってもらおうと思い、ビンテージ仕様のストラトを買ってもらったのです。

とはいえ、祖母にそこまで負担をかけるわけにいかないのでフェンダージャパンの一番良いラインを選びました。

ネックは激太で、フレットは極細というビンテージ仕様ですので、僕にとっては弾きにくいのなんの。。。
サウンドは、ビンテージストラトな感じだったので好きなのですが、いかんせん弾きにくさが目立ってしまい、一度もライブで使うこともなく、家での練習用ギターとなっていました。

木材はWarmoth製で良質のものですし、なんといっても杢目が綺麗です。
キルテッドメイプルをトップ材仕様して、ネックは美しいトラ杢です。

こんな美しいギターを使わないのはもったいないとずっと思っていました。

今回、思い切ってネックを大改造しました。

まず、ネックを細くするのですが、それに伴い塗装という行程が発生するので料金が跳ね上がります。

そして、フレットもジャンボフレットに交換。こちらも塗装を伴う行程になります。

ちなみに塗装はラッカーが良かったのですが、ボディがポリなので、質感を合わせるために敢えてポリにしました。

ネックの改造だけでギター本体の3分の2の金額という、普通なら躊躇してしまう金額ですが、祖母からの贈り物ということもあり、思い切って改造することにしました。

ピックガードは、ちょうど良いものが既成品で買えたので、自分で付け替えました。

いやあ、ネックが変わるだけで、全く別のギターになりました!

ものすごく弾きやすくなったし、全体的な調整のおかげもあって、ピックアップの出力のバランスも良くなっていました。

あと、キャビティとピックガードにノイズレス加工を施したので、歪ませても、ほとんどノイズが気になることはありません。ハムバッカーじゃないか?っていうくらいノイズが出ませんね。

というわけで、新生ストラトはこれからライブで使っていこうと思います。
天国のおばあちゃん、ありがとう!


プラスチックの衣装ケースはあかん・・・

夏の間は、冬に着るアンダーウェアや家着はプラスチック衣装ケースに収納してるのですが、半年後に取り出すと、めちゃくちゃ臭くなってるんです。

なんていうんだろう、タンスで10年くらい置きっぱなしにしてた臭いみたいなのがこびりついてるんですよね。

なので、再び着る時には二度洗濯しないと取れなくて毎年、面倒臭い思いをしていました。

洗濯機がしょぼいせいだと思って、先日、洗濯機を最新型に買い替えたのですが、その洗濯機の6時間お湯につけ置き洗いという、一番入念に汚れを落とすコースですべての収納衣類を洗ったのちに、再びプラスチック衣装ケースにしまいました。

これで、半年後も大丈夫!って思って、今日臭いを確認してみたら、もう臭くなってる!!

なんじゃこりゃーーー

洗濯機のせいじゃなかったのか!!

ちなみに、木のタンスにしまってあるズボンとかセーターは全く臭くありません。

これは、もしやプラスチックの衣装ケースそのものに原因があるんじゃないだろうか(^_^;)

というわけで、木のタンスを買うことにしました。
押入れの中でしか使わないのでプラスチックの衣装ケースでいいやって思ってたけど、こんなに臭くなったらかないませんな・・・

木のタンスにすることによって改善されたらいいんだけど(^_^;)

平方元ワンマンライブ

ミヤギマモルさんのサポートでいつも一緒に共演してる友達のシンガーソングライター、平方元ちゃんのレコ発ワンマンライブを見に行きました。

彼はピアノでサポートしてますが、歌がめちゃくちゃ上手くて、味がある歌を歌うアーティストなのです。

まだ一度も彼のアーティスト姿を見たことがなかったので、見てみたかったんです。

いやあ、めっちゃいいライブだった!

アーティスト平方元はめちゃくちゃ輝いてましたね。
サポートのバンドもすごく良いバンドでした。
全員大阪在住ということでギタリストとお話しましたが、共通の知り合いがいるいる(笑)

そして、ゲストの中西圭三さんの歌もかっこよかったなあ〜
最後はお決まりの、ときめきを運ぶあの歌でした(笑)

こうやって、友達のものすごく素敵なライブを見るのはやっぱり刺激になりますね!
俄然、ミュージシャンとしての血が騒いできましたよ。

そして、やはり信念をもって生きてるやつはめちゃくちゃカッコ良い。

大人の中二病と言われても構いません。

なんの信念もなく、ただ金儲けをすることだけを考えてる人にはなりたくないな。
だったら、金がなくても、かっこ良く生きたいな。

まあ、かっこ良く生きて、金持ちになるのが一番だけどね!★

ディスク研磨サービス

学生時代のライブの録画ビデオを、大阪にいる時に全部DVDに焼きました。

実家の整理に伴って昔の写真を整理したついでに、そういった動画もすべてMacに取り込んでおこうと思い、毎日コツコツやっていました。

ようやくすべての動画をMacに取り込む事ができました。

しかし、二枚だけどうしても読めないDVDがあったのです。
裏面を見ると、不織布の網目みたいなのが焼き付いてる感じでした。

その二本の動画は諦めようと思ったのですが、ディスク研磨サービスのことを思い出し、ダメ元でお願いしてみました。

ディスク研磨サービスを利用をするのは今回初めてです。

戻ってきたDVDの裏面は新品みたいにピカピカになってました。すげえな!

そして、1枚は見事に読めるように復活していました。
もう一枚はディスク裏面はピカピカで綺麗なのですがデータ自体に破損があるみたいで読めませんでした。

でも、一枚は復活できたので、良かったです^^
ダメ元でしたからね!

読めなくなったDVDは捨てる前に一度ディスク研磨サービスに出したほうが良いですよ。

お初のバンド紹介

TOKIOをメインにサポートしているサックスプレイヤー大堰邦郎さんのリーダーバンドに参加することになりました。

まだ、演奏する曲や曲数は未定ですが、取り急ぎ日程の告知だけさせてください。
ベースの澤田君以外、全員初めましてのライブですのでとっても楽しみです^^


K-FESTA!
8月14日(金)
19:00open/20:00~2set
高田馬場 音楽室DX
tel.03-5273-5110

music charge:3000
●メンバー(敬称略)
大堰邦郎 ‥‥ Saxophones
藤本暁子 ‥‥ Pf,Key
中原健太郎 … Guitar
澤田将弘 ‥‥ Bass
橋本大輝 ‥‥ Drums
安部泰朗 ‥‥ Conga
インストのキューバ系ラテンフュージョンバンドです!

伐れ伐れ!伐りまくれ!

自宅のベランダの謎の植物がいつの間にか、木へと成長していて、気がついたら3m四方に広がる大きさになっていました。

こりゃ、隣のマンションの通路に被さっているので、さぞかし迷惑だろうなと思い、自分で伐ることにしました。

以前、びわの木の伐採を管理会社にお願いしたら実行までに半年かかったからな・・・

しかし、自宅にはのこぎりが工作用の糸のこしかありませんでした。。

実家があったときは、電動ノコギリまで所有していたのに、もう工具は大阪で全部捨てちゃった(^_^;)

仕方がないので、糸のこでちまちま伐ることに。。。

今日の猛暑で、すぐに汗は吹き出て滝のように流れ出てきました。

くっそ、全然伐れねえ(笑)

ずーっとギコギコ言わせてたからか、見かねたマンションの管理人のお兄さんが、でっかいのこぎりを持って駆けつけてくれました。

嬉しすぎる><

やっぱり工具ってのは重要ですね。
あれだけてこずっていたのにすぐに伐れました。

でも、ここからが大変です。
燃えるゴミで出すためには枝を30cm以下にカットしなければいけない・・・

ひたすら枝を伐ること2時間。70リットルのゴミ袋2杯分の枝を無事にゴミ捨て場に捨てました。

熱中症に注意って言うけど、こういう時が一番危ないんだろうね!
水分補給するの忘れてたぜ!

というわけで、ベランダは超すっきりして涼しげになりました。

新生!WADEカスタムギター

大掛かりな手術を施すために預けていた僕のメインギター
WADE custom ストラトキャスタータイプのギターが戻ってきました。

<変更点>
ネックを細く削った(これが一番大掛かりでした)
ペグをスパーゼルに変更
ブリッジをウィルキンソンに変更
ジャック部分のパーツをゴールドに変更

ネックを削るというのは実に大変な作業なのです。
ただ削るだけじゃなく、削った後に塗装が必要になるので、下手すると新しくネックを作るのと大差ないくらいの金額になってしまいます。

でも、僕はWADEというブランドを残したかったし、ポジジョンマークもこだわりがあって、いまの模様にしてもらったので、それは残したかったのです。

そして、ペグとブリッジは実はWADEギターを作った当初がスパーゼルとウィルキンソンという仕様だったのです。

それが僕の好みの変化で、オールドタイプのフェンダーに憧れた時期があって、わざわざゴールドのスパーゼルとウィルキンソンをクロームのフェンダー純正のペグとブリッジに変更していたのです。

つまり、今回は初期状態に戻ったというわけですね。

スパーゼルはオリジナルの時のパーツを残していたので、そのまま使いました。
しかしウィルキンソンのブリッジはどこにやってしまったのか、実家を探しても見つからなかったので、今回新たにブリッジだけ購入しました。

ギターの調整もしてもらい、弾きやすく、出音のバランスも良くなり大満足です^^

懐古日記・ミニコンポ

僕が中学生〜大学生の頃、音楽を家で聴くと言えば、ミニコンポでした。

CDプレーヤー、カセットプレーヤー、アンプ、ラジオ、スピーカーなどがそれぞれ独立した機器で組まれるコンポーネントシステムステレオのことです。

コンポを持ってることが音楽好きのステイタスでもありました。

何を所有していてたのか、もううろ覚えですが、パイオニア製だったような気もします。
写真はネットで拾ったONKYOのコンポです。

当時はONKYO、パイオニア、ケンウッド、DENONなど
数多くのコンポメーカーがありました。

もう、最近の若い人はコンポで音楽聞いた経験のある人はほとんどいないんじゃないかな?
電器店でも、申し訳程度にしか置いてないですよね。

家に帰って、CDやカセットをコンポにセットして、CDのライナーノーツや歌詞カードを読みながら音楽を聴くのが至福の時間でした。

聴きたい曲があるのに、山のように積み重なったカセットの中から、その曲を探すだけでも数十分かかるということもざらにありましたね。(笑)

年をとったおっさんの戯言にすぎないと思いますが、確実にあの頃の音楽を聴くという行為の価値はいまのそれとは比べ物にならないくらいあったと思います。

久々にコンポで音楽聴きたくなってきたな〜

あがるホームセンター

美容院の帰りにホームセンターに寄りました。

我が家の近くにはホームセンターがないので、めったに行けないのです。

特に欲しいものがあったわけじゃないんだけど、ホームセンターの端から端までくまなく商品棚を見まわりました。

欲しいなあって思う商品たくさんありましたが、どれもあったらあったで便利だよな!程度なので結局何も買いませんでした(^_^;)

ホームセンターで一番好きなコーナーは工具コーナーと、ペットコーナーです。

工具なんかは、いつ使うんだろう?っていうものがほとんどなのに、あったらいいな〜っていろいろ妄想が膨らんでテンションあがりますね(笑)

Apple Musicを使ってみた

無料試用期間があるということで、早速Apple Musicに登録してみました。

これに加入しておけば、もう音楽買う必要ないのかな。。。

と嬉しいやら悲しいやらの思いで登録してみて、使用してみたのですが
ざっくり言うと

洋楽は最新以外は結構充実してる
フュージョン系も結構ある

邦楽は期待しない方がいい、全然ないです

例えば、リー・リトナーなんかはわりとマニアックなアルバムまでありました。

「島人ぬ宝」はたくさんHitするけどオリジナルのBEGIN版はない

って感じですね。

とりあえず、Apple Musicに登録しておけば、音楽を買う必要はないことは全くないです(笑)

でも、聴いてみたいなって思う曲があれば、まずはApple Musicを検索してみるという選択肢が出てくるのは大きいですね。

ホームベーカリー

洗濯機を買ったポイントでホームベーカリーを衝動買いしました。

いや、まあ前から欲しかったんですよ。
でも、買うきっかけがなかったので(^_^;)

いやあ。。。。

なんで今まで買わなかったんだ!!!
と後悔しています。

何度か、知人友人のお宅でホームベーカリーで作った焼きたての食パンを頂きましたが、めちゃくちゃ美味くて感動しました。

その感動が、これから毎回味わえるなんて!

ちなみに、僕は朝はご飯じゃなく、パン派です。

でも、ホームベーカリーでパン作っても、食パン買うより割高なんですよね。
焼きたてのパンが食べられるという幸せ料ですね(笑)

家電量販店の底力

梅雨で雨が続いて、洗濯物が乾かない日が続きますね。

洗濯できなくて、むしゃくしゃするので、衝動買いで最新のドラム式洗濯機買いました。
どうせ買い換えるならと思って、最上位機種にしたぜ!

パナソニックと日立が人気らしいので、両方見てみたけどパナソニックにしました。

さて、最近は当たり前になってきましたが、価格コムで値段を調べて、最安値調べてみました。

洗濯機は設置と回収作業があるので、商品だけの値段がいくら最安値でも、設置費用と回収費用など足していくと、最安値から何万も上乗せになるみたいです。

普段なら家電はだいたい通販で買うのですが、今回は家電量販店にも足を運んでみました。

渋谷の某家電量販店ですが、店員さんの知識がかなりあり、接客態度も素晴らしく、もうそれだけで買う気満々になったんですが、価格コムの話をしたら、予定調和的に「上の者と相談してきます」とその場を立ち去り・・・・

提示された金額は価格コムの最安値より、もちろん全然高かったですが、ポイント分を引くと最安値より安い結果となりました。

なんせ、量販店は設置費用や5年補償が商品代金に元々含まれているので、そういうの考慮すると通販の最安店で買うより全然お得でした。

今日早速設置してもらったのですが、作業員二人とも、すごく丁寧で、人柄も良く、実に気持ちのよい仕事をしていってくれました。

家電量販店は常に努力してますね!

工事や設置を伴う家電は量販店で買うことをオススメします。^^

よろにく!

前からずっと行ってみたかった、表参道のはずれにある(ブルーノートのすぐ近くです)「よろにく」という焼肉店に行きました。

接客も素晴らしく、肉もどれもめちゃんこ美味しかったです!
値段はカジュアルじゃないですが、店の雰囲気は実にカジュアルで気楽な服装で行けます。
実際、僕の隣の席の人、短パンだったし(笑)

焼肉も良いですが、なんといってもかき氷が名物らしいので、ほうじ茶かき氷食べました。

ふわふわですぐ溶けちゃう、今流行系のやつで美味かったです^^


とにかく肉が好きで好きでたまらないので、肉食った日は幸せです!

まめやのおかきなしょこら

お土産で頂いたパンダがかわいいです。

金沢のお土産なのですが、これ一つ一つ手で描いてるらしいです。
箱も味わいがあって、捨てるのもったいないからとっておこ^^

ちなみに中身のチョコもとても美味しかったです。


大学生写真

もはやただのスナップ写真公開コーナーになっています。
お子様をお持ちの親御さんたちは、子供が中学生超えて親に写真撮られるの嫌がる年齢になってきても無理にでもちゃんとした写真を撮って上げるべきです!

さて、写真を交えた思い出話になります。

大学時代のほぼ80%を軽音楽部で過ごしたといっても過言ではありません。
なのでほとんどそれ絡みの写真しか残っていませんでした。

21歳でタバコを止めたのですが、唯一僕が喫煙してる写真が残っていました。
神様と思っていたリトナーに会えて感動でした。
実家を建て替えてる間に住んでいた借り家(木造築50年)に居た時に阪神大震災に遭いました。

書ききれないほどの思い出が詰まった大学生時代でした。





高校生写真

高校生時代もスナップしかなかったです。
親がちゃんとしたカメラで撮っておいてくれたありがたみを中高の写真をみて思います(笑)
高校時代はやはり個人的には初ライブハウスでの写真が印象に残っています。
ギターの模様は自分でペンキで描きました(笑)
元々は真っ黒のテレキャスだったんですが、いわゆる中二病的なあれです・・・

あとはゴルフ場でのバイトの写真も思い出深いな




中学生写真

僕の中学生時代といえば写真で言うと不遇時代です。
親が撮ってくれることも全くなくなり、友達同士で撮る写真は写ルンですという使い捨てカメラという時代だったんです。

味もクソもない、ただの記録写真です。
そしてプライベートな写真は中学3年生の時のしかありませんでした。
それも僕単体では全くなくて、常に友達たち大勢の中で写ってるので仕方なくトリミングしました。

でも、僕が生まれて始めて手に入れたTokaiのエレキギターが写ってるのはこの時代しかないので自分としては思い出深い写真です。ちなみにTokaiのギターは大学の部室で盗まれました><



小学生写真

小学生って人生で一番醜い時代だと個人的に思うんです。
乳歯から永久歯への生え代わり、思春期など子供から大人へ変わる過渡期は人としてのバランスという美を欠いていると思います。

まあ、そんなバランスの悪い小学生時代をアップします(笑)
この時代になるとカメラにフラッシュがつきだしたのかフラッシュで白く飛んだ写真ばかりでした。まともな写真がほとんどなくてアップできそうなものも少なかったです。

なんだろうな、幼少期の写真の方が確実に質が高い気がするけど、カメラが変わったのかな?
幼少期はもしかしたら単焦点レンズのカメラで、小学生時代はズームができるカメラを買ったのかもしれませんね。確実に単焦点の方が味がある写真だと思うけど、ズームで自由に画角を変えられる方が一般的には受けが良かったんでしょうかね。






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