2014年11月

blogの影響でしょうか、僕のことをグルメだと思ってる方が多いみたいです。

でも、全然そんなことはないです。
海原雄山みたいに、不機嫌になりませんし、ジャンクフードも大好きです。

でも、一生で食べられる回数は有限である以上、毎回自分が美味しいと思えるものを食べたいなとは思っています。

実家に帰ると、小学校三年生の時の夏休みの日記帳がありました。
その中のとある一日の日記。

せっかく、親が奮発して連れて行ってくれた高級鉄板焼き屋のアワビを「まあまあ」との評価ですね（笑）
自分に子どもがいて、こんな生意気なこと言ったら、張り倒しそうです（笑）

三年生の頃のじゆうちょうにはマンガばかり書いていました。
そういえば僕のその頃の夢は漫画家になることでしたね。
なので、丁寧に書いてるせいか、まあまあ上手いと思うんですけど！？
先日のblogで紹介したダメおやじの絵も書いてありました。よほど好きだったんだろうな。

【kentのコピー歴55】
「To be with you」
Mr.Bigの超代表曲です。
エレキギタリストがアコギに興味をもつのも
この曲きっかけの人が多かったです。

50人規模の中学校同窓会でした。

マンモス校だったので、1学年で400人くらい居ました。
今回の参加者の半分以上、顔も名前もわからない感じでしたね(^_^;)

それでも、当時一緒につるんでいた友達たちも来てたので、なんともノスタルジックな気持ちになりました。

25年ぶりの人もいましたが、誰だかわからなくなってる人は一人も居ませんでした。
そりゃ、横幅と髪の毛の変化は大いに見られましたけどね（笑）

先生も4人くらい来てくださってました。
僕の担任の美術の先生は御年80歳ですが、今もなお、創作活動を続けて個展など開かれているようです。僕も80歳になっても音楽続けていたいな。

それにしても、学校の先生って大変だな。
毎年、違う子たちを受け持つわけで、その年ごとに同窓会に呼ばれたら身体がいくつあっても足りませんね(^_^;)

顔とか名前もほとんど覚えていないだろうし、同窓会に来て楽しめるのだろうか？

そういや、今回思ったのですが、人間って姿形は変わっても、声はほとんど変わらないですね。
声で当時を思い出した場面が何度もありました。

そう考えると、整形で姿形は変えられても、なかなか声は変えられないんですね。
歌声も同じなのかもしれません。

生まれつき、良い声してる人はいいけど、歌に向いていない声の人は、頑張っても天井が知れているのかもしれませんね。

【kentのコピー歴54】
「GET THE FUCK OUT」
Skid Rowの曲です。
めっちゃかっこいい曲でした。
エクストリームの曲で
「Get the funk out」という曲があって
混同されてややこしかったです。

所用で大阪に帰ってきています。

毎回、有言実行できていないので今回こそは・・・

食い倒れない！！

はてさて、今日も早速友人と会食だし、実現できるのだろうか（笑）

時間があれば、江坂のドルフィンギターズでMatonの試奏したいなあ。

【kentのコピー歴53】
「JUST TAKE MY HEART」
Mr. Bigのバラード曲です。
ライブでギターソロのフレーズが
完全に頭から居なくなってしまい
全くソロを弾けなかったという人生最大の失敗をした痛い思い出の曲。
アドリブ弾けない時代だったので、覚えたフレーズが飛ぶとどうしようもなかったです。

土田世紀の「ギラギラ」というマンガが無料で読めるアプリがあったので（怪しいやつじゃないっすｗ）試しに1巻を読んでみたら、面白いのなんの！

土田世紀の「編集王」は僕のマンガベスト3に入る超名作です。

若くして亡くなったのが本当に悔やまれます。

やっぱり、この人のマンガ好きだわ〜

ホストを題材にしているマンガですが、あんな硬派なホスト絶対いないと思うけど、もしいたら絶対惚れてまうやろな〜！

【kentのコピー歴52】
「Green-tinted Sixties mind」
Mr.BIGの代表曲です。
当時のギターキッズがこぞってコピーしたこの曲。
これを弾けるか弾けないかで、できるギタリストかどうか
判断されたものです（笑）

昭和時代に「ダメおやじ」というアニメが放送されていた。

うだつのあがらないダメおやじが嫁や子どもたちから虐待を受けるギャグマンガでしたが、それはとても激しいイジメ描写でした。
ハンマーで殴られる、顔面パンチ・キックは当たり前。
嫁からだけじゃなく、息子や娘にもボコボコにされるのです。

平成の今では絶対このような子供向けアニメは放映できないでしょうね。

こんな暴力的な内容のアニメが子供向けとして放映されていたことを賛美するつもりはありません。

そんなアニメを見て、子どもに悪影響をおよぼすかもしれないという不安からクレームを言う親の気持ちもわからなくもありません。

でも、なんだろうな、いまの平成の子どもアニメを見てると、良い子ちゃんすぎて、何か物足りなさを感じてしまいます。

昭和のアニメを見て育った、僕達はみんなそんなに悪人に育ったでしょうか？
むしろ、人の痛みをわかる人の方が多い気がするんですけどね。

ダメおやじのようなアニメ、またやってくれないかな〜

それにしても、主題歌のアニメをみるだけでも、えげつないですな。（笑）
よくこんなの放送してたな・・

【kentのコピー歴51】
「CRAZY TRAIN」
オジー・オズボーンの代表曲です。
聖飢魔IIの蝋人形の館でパクリ疑惑がありますが
僕は全然似てないと思います。

ブルーノート東京にナタリー・コールを見に行きました。

初めてライブを見に行きました。
気品あふれるオーラが半端無かったです。
歌はもちろんですが、バンドがすごい良かった。
誰一人、知ってる名前のプレイヤーは居なかったけど、ベースとドラムがアイコンタクトで笑顔あふれるプレイをしていて、見ていて微笑ましかったです。

ナタリー・コールといえば、ナット・キング・コールの娘として有名ですが、やはり父とのコラボは感動的でした。

UnforgettableとLOVEは父親の映像と声と同期させて歌っていました。
まるでステージにナット・キング・コールがいるみたいで感動的でした。

素敵なライブでしたよ＾＾

【kentのコピー歴50】
「DECADENCE DANCE」
EXTREMEの曲です。
高校時代後半は洋楽ハードロックに傾倒していました。
というか洋楽ハードロックがブームでしたからね
ギターも半音下げがデフォのバンドが多かったですね。

ヤマノミュージックサロン新宿のLMコースの合同セッションイベントでした。

毎年恒例のイベントとして定着してきました。
今年はなんと総勢70名の参加でした。大盛況でしたね！

セッション曲以外にも、チームパフォーマンスというバンドを結成して曲を演奏するイベントを今年初めてやりましたが、どのチームも演奏はもちろんのこと、バンドとしてチームワークも生まれていてクオリティの高いパフォーマンスを見せてくれました。

昔からの生徒さんは長い人でもうお付き合いが8年くらいになりますが、毎年着実に成長しているし、より一層音楽を楽しんでくれてるように見えました。

今年初めて出場する生徒さんは、緊張しながらも、初めてとは思えない演奏ができていて、驚きました。これからますます音楽を好きになってくれると良いな＾＾

交流会を最後まで見た人にしかわからない、僕の隠れた秘密なんかも暴露しちゃったり、打ち上げではっちゃけすぎたりと、僕自身、今日が楽しすぎたのでついつい気が緩んだみたいです。

音楽最高！バンド最高！

【kentのコピー歴49】
「恋をとめないで」
COMPLEXの最高の1曲ですね。
イントロのギターメロがめちゃくちゃカッコいいです。
速弾きではないんだけど、綺麗に弾くには相当練習が必要です。

ステージ衣装用にと思い、白黒ストライプのパンツを買おうと思った。

新宿の主だったショップを20軒くらい回ったが、どこにもなかった(^_^;)

レディースは去年流行ったから、ちらほらみかけるけど、メンズは置いてないですね。
やっぱり衣装専門店とかに行かないとダメかしら。
衣装専門店のは、いかにも大道芸って感じがするのでちょっとイメージとちがうんだけどな。

追記
ZOZOTOWNにあるにはありましたが、高すぎるので却下（笑）

【kentのコピー歴48】
「永遠（ねむり）につくまえに」
吉川晃司のソロ曲。
実は僕はあまり好きな曲ではなく
お付き合いでコピーした曲でしたね(^_^;)

修善寺で衝動買いをしました。

巣蜜です！

はちみつ屋さんのおねーさんのセールストークがめっちゃ上手かったのもありますが、前々から一度食べてみたいなって思ってたんです。

食べると、口の中にカスみたいなガム状のものが残ります。
吐き出そうかと思いましたが、どうやらこの部分は蜜蝋と呼ばれていてプロポリスが含まれてるそうな！というわけで、良く噛んで食べました。

今までスーパーで買ってた外国産のはちみつとは次元が違う味でした・・・

【kentのコピー歴47】
「GOOD SAVAGE」
COMPLEXの曲です。
リフが最強にカッコ良い曲。
布袋さんは間違いなくリフの宝石箱や！

今日は快晴でした♪

現実逃避をしに、修善寺温泉に行きました。
もちろん、写真撮影も目的の一つなので、カメラ一式持って行きましたよ。
が、しかし、一昨日まで晴れ予報だったのに雨降りました＞＜

なんか、今年の写真旅行は雨が多くてついてないなあ。

というわけで、近隣の「みんなのハワイアンズ」とかっていうしょっぱそうな施設に行きました。

タヒチアンダンスが見られるとのことで、ワクワクして行ったのに、なんと今日はやってないという不運ぶり（笑）

代わりに大道芸ショーがやってましたが、なかなかおもしろかったです。
平日なので、客は10名ほどでしたが・・・

その他、小鳥たちと遊べる施設や、リスザルに餌を与えるコーナーなど、しょっぱい中にもなかなか楽しい要素が満載でした。

なんだかんだ、結構楽しめましたよ。

観光地のしょっぱいテーマパークを馬鹿にしちゃいけないな！

【kentのコピー歴46】
「IMAGINE HEROES」
COMPLEXの曲です。
COMPLEXの時の布袋さんのソロは
ボウイ時代とちがい、ロックのアドリブ色が強くなっています。
どっちが好きかと言えば、ボウイの方でしたね(^_^;)
でも、その分リフは洗練されてると思います。

話のネタで、「外国では、うんたらかんたら」と言う、日本の文化や慣習と比較して、ちょっと小馬鹿にした感じの話をする人がたまにいます。

現地の人に聞いたわけでもないのにネットで聞きかじった知識で、フランスではマスクをしてる人は覆面に近いイメージでかなり怪しまれる、とかいって、日本人がマスクをやたらつけてるのを小馬鹿にしたりとか。

仮に、その情報が本当であれ、嘘であれ、日本は日本なんだから、日本人の特色を活かして良いやん！って思います。

子どものころ、ファミレスでフォークの背にライスを乗せて食べたら、同席者が「アメリカではそんな風にして食べないよ（笑）」とか鼻で笑ってきました。

イラッとしますね（笑）

まあ、今ではライスであれパスタであれ、箸があれば箸で食べています。

国がどうとかこうとか関係なく、自分の好きな道具を使って食べりゃいいんだよ。

いちいち、他の国と比較して、遠回しに皮肉ってくるのは趣味悪いと思います。

マナー違反を教えてくれるのは嬉しいですが、わざわざ他の国がこうだから、とか一言多く言わんでもいいのにね〜

【kentのコピー歴45】
「Barbarian~LUNA MARIA~」
吉川晃司のソロ曲
お前となら野蛮人！
すごい歌詞だなあ（笑）

仕事メールの返事が遅かったり、やたら遅刻が多い人って損してると思いませんか？

僕の周りにも、そういう人はちらほら見かけます。
年齢層は関係ないと思います。

仕事の依頼やスケジュール確認などのメールの返事が24時間以内にこない人は、次から仕事をお願いしようとは思いません。

遅刻を頻繁にする人も、たとえどれだけ素晴らしい技術を持った人でも、仕事をお願いしようとは思えません。

まあ、社会人としてはごくごく当たり前の話なので、いまさら何を言ってるんだ？
と思われる方も多いかもしれませんが、ミュージシャンは結構こういう人多いんです(^_^;)

メールも、仮にスケジュールがすぐにわからずに返事ができない状況だとしても
「今、まだスケジュールをすぐに出せないので、2〜3日お待ちください」と即座に返事すれば良いと思うんです。

そういうほんのすこしのごく当たり前の気配りが出来ないだけで、仕事のチャンスを失ってる人を何人も見てきているので、自分は絶対にレスポンスだけは早くしようとこころがけております。

さすがに、仕事以外のプライベートなメールはちょっと返事が遅くなることはありますけどね。

【kentのコピー歴44】
「Be my baby」
COMPLEXの曲です。
どうしてもこの曲を弾く時はPVの動きを意識してしまいます（笑）

今までに、俺のフレンチ、俺のイタリアン、俺の割烹と俺のシリーズに行ってみて、すべて大満足だったので、今度は俺の焼肉に行ってみよう！と思い、銀座まで出てきました。

な、な、なんと！！
休業中でした＞＜
リニューアルのため、俺の焼肉と俺のやきとりはしばらく休業中とのことです(^_^;)
なんてこった。。。

でも、焼き肉の口になってたので、その近所で適当に入った焼肉屋が当たりでした。
コスパも良く大満足＾＾

帰りに、鬱憤晴らしのために、ねんりん家バームクーヘンを買いました。
すっげえ美味かったです。

ちなみに俺の焼肉は11/23リニューアルオープンとのこと。
またリベンジするぞ！

【kentのコピー歴43】
「Slave to the grind」
SKID ROWの曲です。
高校3年生のときは、ガンズとSKID ROWの曲たくさんやりました。

ミヤギマモルライブ@溜池うさぎ家でした。

本日は石垣のギタリスト桑江さんとのツインギター編成。
事前にリハする時間がなかったので、2〜3曲だけ打ち合わせしただけで、あとはぶっつけ本番というセッション要素の高いライブになりました。

お互いドキドキで演奏してましたが、次第に息があってきて、相手の弾くギターを聞きながら、自分の居場所を見つけていって、個人的にはかなり一体感のある演奏ができたと思いました。
途中、何度も顔を見合わせて笑顔でシンクロしたりと、かなり楽しかったですよ＾＾

元SEX MACHINEGUNSのギタリストということもあり、速弾きが半端なかったです！
あんだけ速く弾けたら気持ちいいだろうな（笑）

ゲストに大阪出身の演歌歌手（若干19歳！）徳永ゆうき君の歌声も素晴らしかったです。
NHKのど自慢全国大会グランプリの歌声は伊達じゃないです！

北国の春で有名な、作詞家、いではく先生もお客様としていらっしゃっていたので、徳永ゆうき君の歌で北国の春を演奏しました。有名な曲ですが改めて聞くと名曲だなあ。

演奏終了後のお客さんや、店員さんとのおしゃべりもとっても楽しかったです。
いつも温かい居酒屋なので大好きです＾＾

【kentのコピー歴42】
「Rocket queen」
これもガンズの曲。
ベースがゴリゴリいっててかっこええ！

改めてAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」のPVを何度も見ました。

元々この曲は、AKBの中では一番好きな曲だったのですが、PVをじっくり見たことはあまりなかったのです。

PVを見て思ったけど、やっぱ、この子たちプロフェッショナルだ！
と思いました。

歌の実力は置いておいて、ダンスやしぐさ、表情などなど、到底一般人には真似のできない表現力ですね。

よーく見てると、メンバーそれぞれがちゃんといろんな表情やしぐさをしていて可愛いですね。

ちなみに僕はさしこ推しです。

たいてい「えーーー！」って言われますけど気にしないもん(^_^;)

良く言えば洗練。
悪く言えば、ステレオタイプになってるAKBのアイドル像ですが、いまのアイドルのスタイルを作ったのはモーニング娘。が元祖だと僕は思っております。

今のアイドルって手の届かない、雲の上の存在だった昭和のアイドルと違って
ちょっと抜けたところもあったり、ブサイクな一面も見せて身近な存在になりましたよね。

そう考えると、元祖をプロデュースした、つんくはすごい人だ！

【kentのコピー歴41】
「Welcome to the jungle」
ガンズ・アンド・ローゼズの有名曲。
シャナナナナナナナ　ニート！ニート！（本当はニーズです）
であまりにも有名な曲です（笑）

ここ最近、人にまつわる事で色々凹むことが多かったです。

ガムシャラに音楽だけで突き進むのも、もはやここまでか・・・
とすら思うくらい凹んでいたのですが、ようやく浮上してきました。

浮上のきっかけはやはり人でした。
気のおけない仲間に悩み事を打ち明けたり、聞いてもらったりするのが一番の薬ですね。

いろいろ話を聞いていると、僕なんかの悩みとは比べ物にならないくらい、辛い思いをしてる人がたくさんいることに気付かされます。

まあ、自分より辛い思いしている人と比べて、自分はまだマシなんだとか思わなければ、浮上できないのもまだまだ人間として未熟な証拠ですけどね(^_^;)

人間の本性というのはなかなか変えられないもので、本性を垣間見た結果、気が合わないと判断することも、されることもあります。

僕はわりと温厚キャラで通っているみたいですが（自分で言うなw）納得がいかないことや、絶対に曲げられないポリシーに関しては相手がどういう立場の人であれ、反論しちゃいます。

そういう僕の本質をみて、こいつとはウマが合わないと思う人もいるだろうし、嫌う人もいるかもしれません。

でも、だいたいそういうのって一方通行ではないから、相手からウマが合わないと思われたり、嫌われたりする場合、僕もそう思ってることが多かったりします。

じゃあ、気が合わない人をどんどんシャットアウトしていけばよいか？
それは違うと思います。

対話することによって、もっと絆が深まることも少なくないからです。

切れても良い関係だと、どちらかが思っていれば、対話は行われないでしょう。
でも、大切な存在だとお互いが思っていれば、対話が必要だと思います。

ここ最近聞いた話だと、人間関係がこじれて、その後いやがらせやいじめを受けたり、ストーカーされたり、そういう酷い事例もありました。

いやがらせやストーカーなんかは、もっともクソな行為です。

どうしても、相容れないなら、関係を切ればいい。
粘着は本当に人間のクズだと思います。

めずらしく、毒舌系の話題になっちゃいましたが、僕には（僕にとっては）十分たくさんの「気のおけない仲間」がいてるので、幸せな方だと思います。

ちなみに、僕がいやがらせやストーカーを受けたわけではないのでご心配には及びません。

こういう記事って、「誰のことだろう？私のことかな？」みたいな思わせぶりな感じで、僕は好きではないですが少なくとも、このblogを見てくださってるであろう人たちの事ではありませんのでここに書いてる次第です。

blogとか使って、見ているであろう特定個人への不満をぶつけるような悪趣味は持ちあわせていませんのでね(^_^;)

不満があるなら、直接本人に言う性格なもので、「生意気なやつ」とか「面倒臭いやつ」、って思われることも少なくありませんが、言わないで溜め込んだり、陰口やら言うよりかはマシだと思っています。

【kentのコピー歴40】
「Goodbye to romance」
オジー・オズボーンの名曲バラード
オジーの曲で一番好きな曲かも！
やっぱりランディ・ローズのソロが一番好き。

面白いよ、とオススメされて読んでみました。
全14巻と聞いていたので、それくらいのボリュームならわりと気軽に手を出せますね。

ストーリー設定がなかなか面白く、それでいて複雑ではなく内容も理解しやすいので、一気に読破しちゃいました。

こないだ読んだ、ドロヘドロの魔法使いvs人間みたいな感じで、グール（人喰い）vs人間という設定です。

面白いのは、グールから採取した赫子（かぐね）を材料にして、対グールの武器や防具を作って人間が対抗するところ。なんかゲーム化を意識した設定ですね。（笑）

いやあ、面白かった。

しかし、、、全14巻で完結してると思ったら、どう考えても続編がある終わり方でした＞＜
人気マンガの宿命なんでしょうね、続編を余儀なくされるのは(^_^;)

【kentのコピー歴39】
「Beggar's day」
これもSKID ROWの曲です。
アップテンポのノリの良いナンバー
リフが印象的でした。

最近、ソロアコギやソロウクレレの曲の練習に励んでいます。

アコギでソロ曲を弾くには爪を伸ばすのが理想なのですが、日常生活に支障をきたすので、サムピックを使うことにしました。

サムピックは今までも何度か使おうとしましたが、自分の指じゃない感覚があったり、すぐにズレたりして使用を諦めていました。

ですが、TABスペシャルサムピックを試してみたところ、ものすごく良い感触でした。

指にはめるリングがゴムベルトで長さ調整できるので、どんな太さの指でもジャストフィットするし、ゴム製ですので滑りにくいです。

あとはピック自体にスリット加工がされており、弦への当たりがしなやかなので、サムピック特有のひっかかる感じも少なく感じます。

ピック先も一般的なサムピックに比べ短いので、普段深めにピックを持つ僕にはちょうど良いですね。一般的なサムピックはピック先が長すぎて、違和感があります。

このサムピックなら、指で弾く感覚に近いし、人差し指と親指をくっつけて、普通のピックを持つように構えたら、いつものピックを使ってるみたいに速いフレーズも難なく弾けます。

しばらくこれで練習してみようと思います。

唯一の難点はお値段ですね。
ピック1個で500円します。
なくしたら結構ショックでかいです。（笑）

【kentのコピー歴38】
「Riot Act」
SKID ROWの曲です。
パワーコードで簡単に弾ける曲でした。
たぶんライブの曲数稼ぎのためにやったんじゃないかな（笑）
でも、かっこいい曲ですよ。

急遽決定したライブです。

予定では石垣島のギタリスト桑江さんと二人でツインギターサポートです。
毎回、予約だけで満席になりますので、来てくださる方は電話予約お願いします。

ミヤギマモルライブサポート

11月16日（日）東京都赤坂溜池「うさぎ家」
東京都港区赤坂2-12-12 フローラビル 1F　03-3582-3722
18:00 Open　19:30 Start　2500円（飲食別途）

ドロヘドロというマンガを一気読みしました。

すっごく面白かったのですが、これも進撃の巨人と同様、現在連載中のマンガでした＞＜
年とってから、マンガは一気読みしないと、記憶力の低下のせいか、前の話忘れてることが多いんですよね(^_^;)

そいや、このマンガには餃子が良くでてきます。

そして、主人公がこれまた、うまそうに餃子食べるんですよ・・・・

こんなん見たら、絶対餃子食いたくなる！！！

なので、思わず夜中の2時に近所の中華料理屋行っちゃいました。
うーむ、餃子うまい！！

【kentのコピー歴37】
「Still got the blues」
ゲイリー・ムーアの代表曲です。
この曲はギタリストがヒーローになれる曲です。
めちゃくちゃ難しいわけでもないからオススメの曲。

今日は北広アキさんのライブだったのですが、急遽本番に出られなくなった僕の代わりに、また姪っ子の女子高生Aoiちゃんが出演してくれました。

昨年の出演の様子はこちら

今年は、姪っ子に春がくる予感を垣間見ました！

パーカッションの川村くんに廊下で壁ドンされて、口説かれていました！！
叔父はしかと見ましたよ！まんざらでもない表情ですね。

足が綺麗だと、評判でした。叔父さん鼻高々やわ〜！

ライブが終わり、叔父である僕が迎えに行きました。
Aoi曰く、どのアーティストも素敵だったと、特にトリの桜井さんのステージが最高だったそうです。

僕も見たかったなあ！
打ち上げは僕が代わりに出席しました。

気心の知れた、信頼のおける仲間たちとの談笑はやっぱり良いですね。
ここ最近、ちょっと沈んでいたので、今日ですっかり元気が出ました＾＾

【kentのコピー歴36】
「Living a Lie」
Don Dokkenの曲。
高3の夏に、高校の同級生をボーカルにして
「マッコールコカーニ」というバンドを組んだ。
そこでは洋楽ハードロックばかりコピーしてましたね。

タケオキクチと布袋寅泰のコラボ商品が発売されるそうです。

ギタリストとして最も尊敬してる布袋さん
そして、僕の大好きな洋服ブランド、タケオキクチとのコラボとなれば、当然買うだろう？！

と思われるかもしれませんが・・・・

すみません・・・・・

普段着としては着れないです・・・

お前の布袋愛はその程度のものか！とお叱り受けそうですね(^_^;)

靴下くらいなら買ってもいいかな（笑）

将来、遊びでボウイのコピーバンドする時があれば、ジャケットも是非着てみたいですけどね！

【kentのコピー歴35】
「STAND UP」
Def Leppardの曲です。
デフ・レパードはこの曲しか知りませんが
とても良い曲です。
デフ・レパードといえばやはり交通事故で片腕をなくしたドラマー
の話は避けて通れません。
片腕がなくなっても、バンドメンバーから必要とされるなんて
大切な片腕をなくした代わりに、かけがえのない仲間の存在を確認できたんですね。
素敵な話だと思います。

今日は11/9の北広アキさんのリハでした。
本番には僕の姪っ子のアオイちゃんが来るとかいう噂もありますね・・・
最近太ったらしいので、制服が入るかどうか・・・

さて、今日は渋谷の西口のスタジオでした。
西口のイケベのアコギ専門店にMatonがあるという情報を教えてもらったので、早速弾きに行ってきました。

弾いたのはトミー・エマニュエルモデルと808Artistというモデルです。
ネックがすごく細くて弾きやすいですね。
すぐ折れそうでちょっと不安ですけどね(^_^;)

トミー・エマニュエルモデルがとても良かったですが、僕のポリシーとして個人名が入ったギターは買わない（布袋モデルは例外中の例外です）ので違う機種をもっといろいろ弾いてみたいです。

【kentのコピー歴34】
「Some day」
これもKATZEの曲。
高校時代、けっこうKATZEの曲やったんだなあ。

今日は某案件で、渋谷のヒカリエに打ち合わせに行きました。

ヒカリエと言えば、僕の大好きなパン屋さん「ル パンドゥ ジョエル ロブション」があります。

まあ、大好きといっても、名前暗記できないですけどね・・・

何も買わないつもりだったのに、パンのあまりに良い匂いにやられてしまってたくさん買っちゃいました・・・

美味しいパン屋さんに行くと必ず、書いすぎるので気をつけないとな！

あっという間に食べちゃったので写真はない。

【kentのコピー歴33】
「STAY FREE」
KATZEの曲です。
海の向こうが見たくて〜〜ェ↑って声を裏返すのとこがかっこよかったです。
この時代の曲はWow wowという歌詞が非常に多いですね（笑）

無性にアーティチョークが食べたくなったので、リゾットを作りました。

コンソメベースで鶏もも肉とアーティチョークと玉ねぎが具です。

生のアーティチョークを近所のスーパー巡って探しましたが、売ってなかった・・
しかたがないのでカルディでオイル漬けのアーティチョークを買いました。

リゾット自体はすごく美味しく出来ましたが、アーティチョークが酢漬けだったので、アーティチョーク内部が酸っぱくてちょっとリゾットの味とあいませんでした。。

生のアーティチョーク探してくるか、代替品でタケノコとかでも良かったかも！？

【kentのコピー歴32】
「Rambling Man」
COMPLEXの曲です。
この曲も布袋さんのリフが最高です。
やはりギターソロは布袋さんならではの歌えるソロです。

2014.11.09(日)　
“ SACTでナイト！Vol.2 ”〜その音が風になるとき〜
北広アキさん主催の企画ライブです。
終演後は出演者たちも入り混じってパーティーありです！
一緒に飲みませんか？

□　鈴音 / それいゆ / 北広アキ / 桜井俊也
□　OPEN 17:30 - START 18:00
□　予約：CHARGE 3,800円(当日4,000円)♪フリードリンク＆フード付き♪
※フリードリンクは22時までとなります、フードはなくなり次第終了となります。
※時間は決まり次第アップいたします！

*Guitar：中原健太郎　*Keyboard：田村麻実
*Percussion：川村成史　*Chorus：Pico

こないだ、ふぐ料理店で食べた白菜サラダがすごい美味しかったので真似しました。

作りかたは超簡単。

白菜を適当に切って、ポン酢とマヨネーズで和える。
ふじっこの昆布と、おこのみでゴマやかつお節をふりかけて終わり。

超うまいっす！！！

白菜なんぼで食えるよ！

あんまり白菜をサラダで食べることはなかったですが、これははまりそうです。

【kentのコピー歴31】
「TOKYO CITY NIGHT」
ZIGGYの曲では一番好きかもしれません。
イントロのアルペジオだけでこんだけ存在感だせるなんて！！

とある音楽コンテストの審査員でした。

審査員は初めてでしたが、すごい緊張しますね(^_^;)

なんとか、役割は果たせたかとは思いますが・・・

それにしても、音楽に上下をつけるのってやはり難しいですね。

審査の過程をすべて明るみにしたとしても、それでも結果に納得できない人はいるでしょうし
100人いたら100人とも納得するくらい圧倒的な演奏者がいれば別ですが
どこも甲乙つけがたいとなるとなおさらですね。

僕自身も若いころ何十回も作曲コンテストに応募してるので、落とされる人の気持も良くわかります。絶対自分の曲のほうがいいのに！って思うこともありますよね。

そう考えると、得点が明確につくようなスポーツと違って音楽コンテストは
自分が想像もしていない思惑などもからみ合って結果が決まってるのだとよくわかりました。

自分が審査員をやることで、審査する側の気持ちもよくわかったので
そういう意味でとても良い経験でした。

入選した人も、惜しくもしなかった人もみんな素晴らしかったです。

何が素晴らしいかって、全力で音楽を楽しんでいる姿がです。

コンテストに出るからにはそれなりに賞をとりたい気持ちはみんなあると思います。
でも、その過程で楽しめた時間や知り合えた人、苦しんだ時間、悔しい気持ちなどなど
そのすべてが糧になったのではないでしょうか。

そう思えるようになると、とたんに音楽をもっと別次元で楽しめるようになるのかもしれませんね＾＾

【kentのコピー歴30】
「Cloudy Heart」
BOOWYの曲です。
なんといってもイントロですね！
僕の記憶ではこの曲のイントロを友達の家で
教えてもらってギターが欲しい！って思った記憶があります。
いわば僕のギター人生の出発点とも言えるかもですね。

こないだの茨城ツアーの時、ピアノの元ちゃんとカバーについて熱く語りました。

カバーはただのコピーだとつまらないしオリジナルの方が絶対いいんだから
そのアーティストのカラーやバンド色を全面に出して欲しいよねってね。

そこで教えてもらったかっこいいカバーバンドがUNCHAINでした。

ジャミロクワイの曲をめっちゃロックバンド色に演奏していてカッコ良かったです。
こういうカバーは大歓迎ですね＾＾

【kentのコピー歴29】
「Hold me」
KATZEの代表曲でしょうか
高校時代は友達の影響でKATZEのコピー多かったです